データ復元業者とのトラブル | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp Sat, 01 Jul 2017 00:00:00 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://kabuchao.jp/wp-content/uploads/2021/11/index-100x100.jpg データ復元業者とのトラブル | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp 32 32 株式会社リプ●スのウィング●ット特急データ復旧60分というサービスってどう? https://kabuchao.jp/2015/10/post_23.html https://kabuchao.jp/2015/10/post_23.html#respond Wed, 28 Oct 2015 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_23/ >障害発生日および状況について覚えている範囲では、復旧を依頼するハードディスクは,主にバックアップのために使用していました。
>そのため,購入直後からハードディスクをPCに接続したままにしており,障害が発生した正確な時期は不明です。
>原因も思い当たるところはありません。
>9月末頃(26日前後)にデータを使用するためにアクセスしようとしたところ,PCがUSB接続の外付けハードディスクを認識していないことに気付きました。
>特に異音などは確認できませんでした。
>USB接続の外付けハードディスクはアイオーデータ製のHDPC-U1.0Kです。
>容量は1TBです。データ容量は700GB程度になります。
>障害発生後,データ復旧調査を「株式会社リプ●スのウィング●ット特急データ復旧60分というサービス」に依頼しました。
>論理障害によりパーテーションの認識ができなくなっているという旨の報告を受けました。
>しかしながら,10万円程度の費用がかかるといわれ,価格面の折り合いがつかず,依頼をキャンセルしました。
>そこで質問なんですが、論理障害の場合10万円程度の費用が相場なんでしょうか?
ひとくちに論理障害といっても


障害の程度には軽度、中度、重度があるため一概には高い安いの判断は難しい側面があります。また物理障害よりも重度の論理障害の方が調査や復旧に時間がかかるケースがあり、また復旧率も物理障害の方が高いケースがあるからです。
一般的には機械的に故障してしまった物理障害の方が復旧率が低いと思われるかもしれませんが、直接データを破損させたり、消失させたりする論理障害の方が復旧率が悪いことが多いのです。
またIODATA製の2.5インチのUSB接続の外付けハードディスク、HDPCシリーズは結構色々なトラブルがあります。購入から1週間以内で異音が発生したり、パソコンから認識できなくなる故障率が高い傾向があるのです。
これまで数十台のIODATA製のHDPCシリーズのご相談がありましたが、どうも外付け側の基盤に問題があるようです。外付け側の基盤を使わずに、他のケースの基盤を通してパソコンに?げたところ認識したというケースが結構あります。
さて、今回、障害のあったアイオーデータ製のHDPC-U1.0Kは容量が1TBとのことですが、その位の容量の場合、一般的なデータ復旧費用の相場は5万円~6万円程度です。
少し高いデータ復旧業者だと8万円~14万円程度になります。
ちょっと悪質な業者だと軽度、中度、重度に関わらず論理障害でも20万円以上といった金額を請求されます。
なのでご相談者様がご依頼された障害内容が正しい場合、若干、高いかもしれません。但し、依頼されたハードディスクを直接見ていないので実際は分かりません。
一般的なことは言えますが、データ復旧の場合、個々の状態にかなりよるので、断定することが非常に難しいのです。その上で正確に判断する方法は、他社にも見積もり依頼してみれば、障害内容や適正な料金もわかるかもしれません。
多分、調査が60分ですよという意味で使われているのかもしれませんが・・・普通、「特急データ復旧60分というサービス」と聞けば、どんな障害でも1時間以内にデータを復旧してくれると勘違いするかもしれませんね・・・どうなんでしょう??。
また障害の程度にもよりますが、60分でデータの復旧が出来るのは10台のうち1台あるかないか!?障害内容や型番、容量にもよるでしょうし、個々の状態によると思われるので、事前に詳細を伝えて電話やメールで問い合わせ確認しておくことをオススメします。
というのも例えば、B5サイズ以下の薄型ノートパソコンがあった場合、その多くはハードディスクの取り外し作業に時間がかかります。簡単なものは5分もせずに内蔵のハードディスクを取り外せますが、B5サイズの薄型ノートパソコンの場合、ほとんどが1時間ほどかけてハードディスクを取り外す必要があるケースもあります。
調査をする前のハードディスク取り外し作業だけでも、ネジの紛失やプラスチック部品の破損に気をつけながら外せば、1時間もかかるケースは良くあることです。そこから調査開始ですから、そもそも1時間で調査完了できるかどうか・・・ケースバイケースでしょう。
分かるのはハードディスクが物理障害なのか論理障害なのかくらいかもしれません。
データ復旧が可能なのかどうかの診断までは難しいかもしれません。なので、まずは一度、実際の依頼品の型番や症状、容量などを調べて、メールや電話で問い合わせてみるのが良いでしょう。
ウィンドウズのエラーだけなら、そのままデータの抽出が可能ですが、一般的な論理障害の場合でも数時間かけてデータの調査抽出作業を行う必要があります。ハードディスクの容量が500GB、1TBと大きくなり、最近は2TBといったものまで普通になってきました。保存してあったデータ容量も大きければ、大きいほど、復旧ではなく調査にも時間がかかります。
ハードディスクが機械的に故障しパーツの交換が必要な物理障害なら、そもそも出張して調査復旧なんて技は到底不可能です。なぜなら膨大なパーツとクリーンルームといった特殊な設備が必要だからです。
また色々な会社で持ち込みや郵送ではなく、「出張データ復旧サービス」を実施している会社もありますが、費用も高額になりやすい上、出張して対応できるのは軽度な論理障害やPC3000で直せるくらいの障害しかありません。そもそも、そんなことはパソコンに詳しい人ならスグに分かることです。
なので、「出張データ復旧サービス」などを利用するのは、パソコンに詳しい人がいない中小企業の法人か、個人しか考えられません。そのようなパソコンに詳しくない人の場合、慎重に業者を選ぶ必要があるかもしれません。

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データ復元サービスはワンチャンス!? https://kabuchao.jp/2012/07/post_15.html https://kabuchao.jp/2012/07/post_15.html#respond Thu, 19 Jul 2012 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_15/ データ復元はワンチャンスか
お問合せいただくメールの中によくあるのが、「データ復元会社に電話で相談したら、データ復元はワンチャンスなので、スグに弊社に郵送ください」と云われたのですが、本当でしょうか?というものがあります。


これは、完全に業者側の営業トークです。

見積額がクルクルと変わる悪徳業者

スグに送ってもらい、データの復元を急いでいる顧客に対し、「半ば、脅しながら成約させる」テクニックです。このような受け答えをするサルベージ業者の多くは、技術力はあっても、営業、カスタマーサポートに問題がある業者に多い傾向があります。

どうも、このような会社は技術力があっても営業部隊が強引で、スマートではありません・・・。
さらに、「急いでいないので、データ復元サービスをキャンセルします」というと、

さっきまで30万円と言っていた見積りが、いきなり15万円になるという魔法を繰り出してきます。
でも、結局、15万円はとても高いので諦めますというと、ようやく引き下がる始末です。

そのため、まず気をつけることは、料金価格がホームページに記載のないデータ復元のソリューションサービスを提供している業者は利用しないことが第一です。しかし、残念ながら、それだけでは悪徳業者を見分けることには不十分かもしれません。

電話で問い合わせた時と料金が変わる悪徳業者

最近、多いのが電話では5万円といっていたのに持ち込みで調査してもらったら、見積額が50万円といわれたというケースが続出しているからです。

これは幾つかの理由がありますが、持ち込み修理はお客さん側が足元を見られやすいデメリットがあります。実は、データ復旧の多くのトラブルはお客さんがデータ復旧を急ぎ、業者の店舗に持ち込んだケースで多発しているからです。

データ復旧業者側は急ぎのお客さんなら、多少高く見積もりしても即決するだろうと踏んでいるケースが疑われます。

このようなトラブル事例は一見、大手のデータ復旧業者に見えるところでも頻発しているので特に注意が必要です。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

お客さんを焦らすデータ復元業者

また、「ハードディスクのデータ復元はワンチャンスです」というフレーズを使う会社は絶対に注意が必要です。本来、ハードディスクのデータ復元はワンチャンスではありません。

ハードディスクを開封し、マジックで落書きしたり、ヘッドアクチュエーターを曲げたり、プラッター記録面をヤスリで擦れば、ワンチャンスですが、余程、ひどいことをしない限り、データ復元は可能です。デジタルで書かれたデータは悪質な作業をしない限り、記録面に残っているからです。

問題なのは、データ復元業者が丁寧に調査し、誠実に対応してくれるかどうかです。

そのためハードディスクの開封も、お客さんの許可なく、開封したりする業者は論外です。

昨今、データ復元業者の技術力や価格について、問合せがあるケースがありますが、それ以上に注意すべきなのは、誠実さ。顧客第一のスタンスなのかどうかです。

なので、結論としては、「ハードディスクのデータ復元はワンチャンスです」と云われたら、絶対に見積り調査に出してはいけません。後で泣きをみるかもしれません。

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ハードディスクの開封確認 https://kabuchao.jp/2008/07/post_6.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_6.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_6/ ハードディスクの開封画面

ハードディスクが物理的な障害がある場合、ハードディスクを開封する必要があることがあります。この場合、1度開封されると元には戻らないと思っておいた方が良いでしょう。

特にヘッドやモーターは壊れやすいものです。そのため使用年数や環境、使用状況によっては大変壊れやすくなります。ですが、ヘッドやモーターなどを交換するには、クリーンルームやクリーンブースが必要です。

その上で、ドナーディスクと呼ばれるハードディスクにパーツを移植し、データの復旧作業を行います。

一度、開封すると元には戻らないHDD

パソコンが起動しない、WINDOWSのロゴマークが表示されないなど、パソコンのトラブルが発生した場合、データ復元業者やパソコン修理業者に依頼することになるのが一般的ですが、その場合ハードディスクの開封の有無が重要な意味をもちます。

ハードディスクは精密に作られたもので、その組み立てはナノレベルまで及びます。髪の毛一本よりも細いレベルです。そのため作れるのだから元に戻せるだろうと思うのが普通ですが、実際には戻りません。

開封確認がない悪徳業者

戻らなくても、データに被害が及ばず、別な業者で見積り調査できる状態であれば問題ないのですが、中にはとんでもない業者がいて、マジックでデータが記録されている箇所に印をつけたり、組み立てがお粗末でネジがなかったりする業者もあります。さすがにそこまで露骨な業者は減りましたが、以前からそのような悪徳業者は幾つかあります。

この開封および組み立て作業が酷い場合、最悪、別の業者で調査することができず、高額なデータ復元料金を支払うか、諦めるかの2者択一になってしまいます。
そのため特に最初に調査を依頼するデータ復元業者選びは慎重に行いましょう。

トラブルを回避する上でも、ハードディスクを開封するのかどうか、事前に連絡をもらうようにした方が無難です。

もし、開封確認がない業者の場合、悪徳業者の可能性が極めて濃厚です。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

開封前にわかる概算の見積額

というのも、ハードディスクを開封するということは、データ復旧業者では、物理障害と診断している前提があるからです。

今日現在、データ復旧サービス会社の多くは障害レベルと記録メディアの容量で料金が算出されます。

例えば、2TB容量のハードディスクで物理的な処置をしなければデータ復旧できないと診断されたと仮定しましょう。

この場合、業者によって費用は変わりますが、20万円から35万円程度の料金となる業者がほとんどです。

つまり、お客さんに、概算でも見積額を提示し、それだけ高額になるなら、復旧を希望しないとなれば、そもそも、ハードディスクを開封する必要性はないわけです。

ところが、「概算の見積額もハードディスクを開封してみなければ分からない!」というデータ復旧業者がいます。

これは、正しくは復旧できるかどうかは、「ハードディスクを開封してみなければ分からない」のであって、「概算の見積額は業者側は把握しています」。ところが、この金額提示もないまま、作業を続けたり、開封してしまう業者は、かなり悪質です。

2者択一になってしまう悪夢

自社で開封後、データを抽出し、高額な見積額をお客さんに提示した上で、記録面に傷をつけたり、ヘッダーの位置を調整し、電源ON時にキズがつく位置にされてしまった場合、高額な見積額を提示した業者でしか、データが復元できないからです。

他社で見積もりを出してもらいたくても、他社では復旧不可能な状態だからです。

このような場合、悪徳業者に泣く泣く、お金を支払いデータを復旧してもらうか・・・
またはデータ復旧を諦めるか・・・

この2者択一になってしまうのです。

あなたは大丈夫ですか?
データ復元会社の選び方を間違っていませんか?

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ファームウェアの書き換え間違え https://kabuchao.jp/2008/05/post.html https://kabuchao.jp/2008/05/post.html#respond Sun, 25 May 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post/ ファームウェア古いIBM製や、HITACHI製のハードディスクの場合、基盤交換やファームウェアの書き換えでハードディスクが正常に動作することがよくあるようです。但し、個人では難しいのであまりオススメはしませんが、管理人の私自身が実際に依頼した際のトラブルは


業者による、『ファームウェアの書き換え間違え』です。

最初に依頼したデータ復旧業者がヤバかった

そのときに依頼したハードディスクはSAMSUNG製の160GBでしたが、1件目の業者では見積り金額があわずに、初期調査のみで、戻してもらい、次の業者に調査を依頼したところ、ファームウェアの書き換え間違えが判明したのです。

意図的とは思いませんが、間違ってハードディスクに加工が施されたことは大変に不愉快でした。もちろん、それ以来、そこの業者は利用していません。

最新のファームウェアは同型、同容量のハードディスクでも、バージョンが違えば正しく動作しないので、ファームウェアのバージョンというのは大変に重要なのです。

ハードディスクの開封

またハードディスクの開封も大変重要な項目です。
機械的に故障した物理障害の場合、ヘッドやモーターが壊れているケースが一般的です。

このような場合、ドナーディスクと呼ばれるデータ抽出用のハードディスクをもう一台、データ復旧サービス業者では作成します。この際、データファイルが記録されているプラッターを取り出すわけですが、ヘッドを含み内臓パーツは非常に精緻に作られています。

開封解体後に元に戻すことは大変、難しく、適当な組立作業で元に戻すと、通電後に記録面を破壊してしまう恐れがあるのです。これは意図的に行われるケースもあれば、技術不足でおこなわれるケースもあります。

いずれの場合でも、最初に調査に出す業者選びは大変、重要な意味を持ちます。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

あなたの復旧業者選びの選び方は間違っているかも

低価格のデータ復元というのは大変魅力的ではありますが、それ以上に大切なことは何よりも信頼だと思います。

私のように仕事で日常的にパソコンのメンテナス業務を行っていれば、様々な業者との付き合いの中で、業者の特徴や価格、雰囲気というものが分かりますが、個人の方で、ある日突然にWINDOWSが起動しなくなったり、パソコンのトラブルが発生して、データ復元を依頼する場合には、業者選定は大変、迷うかもしれません。

少しでも、役にたてる情報を記載いたしますので、業者の検討の際にお役立てください。

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