データ復元料金の相場 | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp Mon, 31 Jul 2017 00:00:00 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://kabuchao.jp/wp-content/uploads/2021/11/index-100x100.jpg データ復元料金の相場 | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp 32 32 RAIDのNASが故障!HDD復旧したい人は必見 https://kabuchao.jp/2017/01/raidnashdd.html https://kabuchao.jp/2017/01/raidnashdd.html#respond Tue, 03 Jan 2017 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/raidnashdd/ RAID

RAIDの故障

RAID5やRAID6のHDDが故障し、全てのパソコンからNASにアクセスできないといったトラブルは日本全国アチコチで良く起こります。

特に常時接続(常に電源がONの状態で運用)するケースが多い、リンクステーションやテラステーションは環境によっては非常に壊れやすいものです。悪影響なのが、ホコリや熱です。

そのため、工事現場、建設現場、製造工場などで運用している場合、壊れやすい傾向があります。ファンが付いており換気機能があるのですが、排気ではないので、ホコリや熱を取り込みやすい構造なのです。

あまり掃除をしていない・・・。床だけを掃除している。空調や換気を日常的におこないホコリが家中に舞わないように気を付けていないと、リンクステーションだけに限らず、パソコンなどの精密機器は機械的に壊れやすくなります。

また、ビルの定期メンテナンスで土日に停電し、翌月曜日に出社してみたら、リンクステーションにアクセスできなくなってしまったというトラブルが良くあります。「これまで何回も建物の停電はあったけど、特に何も異常が発生しなかったので、事前に停電があることも知っていたけど、電源をオンのまま金曜日に退社してしまった」といケースです。

停電や落雷などは、リンクステーションやテラステーションのケース側の基盤に影響があるだけではなく、内蔵HDDにも破壊的な影響を及ぼすケースが良くあります。モーターやヘッドが壊れる物理障害では、パーツ交換後に復旧可能なケースがありますが、停電や落雷などの電気的な障害はデータそのものに影響に、破壊または消失させてしまうケースも珍しくないため、特に注意が必要です。

RAIDとは

RAIDとは(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks)の略称です。通常、読み方はレイド。複数の内蔵ハードディスクを搭載し、物理的な故障の耐障害性を高めたNAS(ネットワークサーバー)で構成されるケースがほとんどです。

NASはネットワークアタッチトストレージ (Network Attached Storage) の略称です。LAN環境下でネットワーク接続して使用するファイルサーバ、データ保存サーバーです。TCP/IPで固定IPアドレスを割り当て運用されます。

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ホットスワップ機能で素早くトラブル回避

RAIDの構成は、一部のハードディスクが故障しても稼動できる目的に基本的に運用されます。その場合、電源を落とさず、仕事をストップさせずに故障したハードディスクを取り外して新しいハードディスクに交換することが出来るのがホットスワップ機能です。

NASやRAIDサーバーを停止することなく運用を続けることができるメリットがあるのが、ホットスワップです。このホットスワップ機能を利用できるかどうかは、あくまで装置側で機械的に対応しているかどうかがによります。

ファイルサーバ、データサーバーとして24時間連続稼働が求められるNASやRAIDではホットスワップがほぼ標準装備となっています。

但し、電源を入れたままハードディスク交換をおこなう作業となるため、年のため必ずメーカーにホットスワップ機能の有無と、その手順について確認していた方が安全です。

RAID MODE(レイドモード)解説

RAID0(ストライピング)
RAID1(ミラーリング)
RAID2ビット単位での専用誤り訂正符号ドライブ (ECC)
RAID3ビット/バイト単位での専用パリティドライブ
RAID4ブロック単位での専用パリティドライブ
RAID5ブロック単位でのパリティ分散記録
RAID6ブロック単位・複数パリティ分散記録

RAID0(ストライピング)とは

RAID0ストライピングのみの場合も一般的にはRAIDの一種とみなされ、これは冗長性、耐障害性がないことからRAIDゼロと呼ばれています。

RAID(レイド)の中でこのRAID0(ストライピング)だけが特殊で、耐障害性の無いディスクアレイ方式です。つまり、他のRAID(レイド)機能では1台のハードディスクが物理的な故障が発生しても、その他のハードディスクが生きていれば、運用可能なのに対し、このRAID0(ストライピング)だけが、1台だけでも故障するとアクセス、読み書きが不可能になるRAIDモードなのです。

では、何故、そのようなモードがあるのかと云えば、大容量化と書き込み速度優先のためです。バックアップ機能としては貧弱ですが、それでもバックアップしないよりかは安全です。

また以前はハードディスクの容量も1TB未満のものがほとんどで、また決して安いものではありませんでした。そのため、個人ユーザーを中心に幅広く利用されていたのが、大容量化と高速化を実現できるRAIDゼロ(ストライピング)だったのです。

RAID(レイド)に似ているJBOD (ジェイボド)とは

一般的に複数のディスクを構成する際にはRAIDが使用されるケースがほとんどですが、RAID(レイド)を使用しないディスク構成も存在します。例えば、その一例にJBOD (ジェイボド)があります。このJBODは(Just a Bunch Of Disks)のジャスト・バンチ・オブ・ディスクの略称です。

RAID同様に複数のハードディスク(HDD)を論理的に結合し、各ハードディスク容量の合計を合せて書き込みや読み込みができるようにする技術です。

このように複数のドライブを結合し、1つの仮想的なドライブに見立てて運用する方法をJBOD (ジェイボド)または「スパニングモード」と呼ぶこともありますが、意味は同じです。思想的にRAID0ストライピングとJBOD (ジェイボド)は近く、ストライピングではディスクの大容量化と高速化を目的に採用され、運営されますが、JBOD (ジェイボド)は主に大容量化だけを目的に運営されます。

現在、このJBOD (ジェイボド)モードはほとんど見かけませんが、古いBUFFALO(バッファロー)製のリンクステーションで実装されていた過去があります。

最近では2TB、3TBの大容量ハードディスクも珍しくありませんが、10年以上前では250GBや320GB、500GBといった今では小容量保存可能なデータ領域がないハードディスクが主流でした。

この当時は、JBOD (ジェイボド)モード、スパニングモードも一定の役割があり、小容量ハードディスクを何個も格納し仮想的に連結し、1つのドライブとして拡張することで、仮想的に大容量ハードディスクのように扱うことが出来たのです。

但し、一見、RAID機能と同じように見えるJBOD (ジェイボド)モード、スパニングモードですが、思想的には全く逆のものです。

RAID(レイド)は大容量化よりも、信頼性、耐障害性を優先した考えのもと運用されるのに対し、JBOD (ジェイボド)モード、スパニングモードは信頼性や耐障害性を犠牲にしても、大容量化によるデータ保存、データ保管容量最大化を優先したものだからです。

ハードディスクの大容量化、低価格化が進む、現在、JBOD (ジェイボド)モードはその役割を終わりつつあります。

また、RAIDが1台のHDD故障によるデータ消失事故を防ぐことも目的に使われるのに対し、JBOD (ジェイボド)は1台でも故障すれば、即、データ消失事故に繋がります。JBOD (ジェイボド)は信頼性や安全性といった意味では、まったく考慮されていない危険な拡張機能なため、個人ユーザーが利用することはあっても、企業や法人でワザワザ、採用するものではありません。

RAIDのHDD復旧料金相場

単体のハードディスク故障と比較して、RAID(レイド)は複数台のハードディスク故障が発生しトラブルとなるため、費用もかなり高額になります。単体の機械的なハードディスク故障では、データ復旧サービス業界平均で30万円ほどになります。高い業者では40万円。安い業者でも20万円程度はかかります。

RAID(レイド)のNASで複数台のハードディスクが機械的に故障した物理障害の場合、データ復旧サービス業界平均で100万円ほどになります。高い業者では130万円。安い業者でも80万円程度はかかります。

RAID機能が簡単に導入できると人気のバッファロー製のテラステーションなどには8台の内蔵ディスクがあるモデルもありますが、トラブルが発生した場合は、その復旧費用は想像以上に高額見積もりになりやすいので注意しましょう。

BUFFALO製のテラステーションに限らず、ウィンドウズのサーバーOSを利用しているファイルサーバーも同様です。一般的にはRAID5やRAID6の運用が多く見受けられますが、復旧費用はサーバーの新規購入価格を遥かに上回ります。

RAIDは耐障害性、耐物理障害用として信頼の高い運用方法ですが、過信をすると費用的にもかなりの損失になりやすいのです。

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ハードディスクの物理障害!データ復旧サービスの相場は? https://kabuchao.jp/2014/12/post_22.html https://kabuchao.jp/2014/12/post_22.html#respond Sat, 06 Dec 2014 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_22/ 物理障害

ある日、突然にハードディスクからカツン、カツンとかカーン、カーンなどの異音がし始めた。USB外付けHDDを高いところから落としてしまった。ノートパソコンが入っていた鞄ごとクルマに轢かれてしまった。このような場合には明らかな物理障害です。

ですが、物理障害はこのような明らかな原因があるとは限りません・・・。特に何もしていないのにいきなりパソコンからハードディスクを認識できなくなりウィンドウズが起動しなくなった。USB外付けHDDをパソコンに?いでもパソコンのマイコンピュータ上で認識できない。

このようなケースも実は良くあります。実際、多くのパソコン利用者は、

  • 「昨日までは普通に使えていたのに、今朝になったら突然、異音が聞こえ始めた・・・」
  • 「「金曜日の夜に退社した時までは普通に作業をしていたのに、月曜の朝になったらパソコンが起動しなくなっていた」

というケースが良くあるのです。

このような場合、物理障害であってもなかなか気づきにくいものです。パソコンやハードディスクから変な異音がする・・・といった異常があればスグに気が付きやすいのですが、物理障害であっても気が付きにくいケースは良くあります

ハードディスクの異音以外で確認するのが困難ケース

  1. ハードディスクのモーターが回転していない
  2. ヘッドの故障でも、ヘッドのシーク音が小さすぎてケースに入っていると、ほとんど聞こえない
  3. 電源投入時にモーターも回転し、ヘッドもスピンアップするが、モーターの回転数が落ちて、ヘッドがスピンアップできなくなる。この場合、異音はほとんど発生しません。
  4. セクターやクラスターなどのファイルシステムに読み取りできないバッドセクター(BAD SECTOR)が発生しているため、ハードディスクは認識していてもデータの読み込みやコピーなどのアクセス作業はできない。、

ハードディスクの寿命

一般的にハードディスクは家電のように5年、7年と何も問題なく使えるわけではありません。大体、~4年程度でハードディスクは寿命を迎えます。運よく、5年もったとしても、パソコンのその他のパーツが故障し始めます。

例えば・・・


ノートパソコンならモニーターやマザーボード、メモリーやCPUがドンドン壊れ始めます。OSも5年位経つと2世代ほど進化してしまうので、やはり4年程度で新品に買い替えることになると思います。

特に液晶モニターはデスクトップPCであれば、スグに交換可能ですが、ノートパソコンは液晶モニターが故障すると厄介です。

只、きちんとデータをバックアップしていれば何も問題ありませんが、パソコンのトラブルはそろそろデータのバックアップをしようとしていた頃に起こるものです・・・。

データ復旧サービスの専門業者に依頼した場合の相場

では、ハードディスクが物理障害を発生したときにデータ復旧サービスの専門業者に依頼した場合の相場は幾らくらいでしょうか?

普段、利用することがほとんどないので相場観が中々、分からないと思います。

物理障害が発生し、2TB容量のハードディスクの場合、例え1台でもデータ復旧サービスの専門業者に依頼した場合の料金相場は大体350,000円くらいになります。

 

業者のタイプ別 2TB容量で内蔵ディスク1台;物理障害のデータ復旧費用平均
安い業者 20万円(消費税込)
標準的な業者 30万円(消費税込)
高額な業者 40万円(消費税込)

 

論理障害でも障害の程度によって、かなり違いますが3万円~13万円程度になるケースが一般的です。

 

ハードディスク容量や復旧先メディア代金、送料などによっても多少の違いはあるのですが、物理障害のHDDをデータ復旧する場合、この35万円を基準に前後30%の値幅と考えて間違いありません

2TB容量の単体ハードディスクの物理障害のケースでは、安いところでは20万円ほど、高いところでは50万円くらいといった感じです。
あなたは物理障害のハードディスクに幾ら払いますか?

あなたは損をしていませんか?

ちゃんとした業者で、しかも安い業者に依頼しないと損をしますよ~。

一方で、20万円以下のデータ復旧会社に依頼することはリスクがあります。

 

ヘッド交換実績がある、クルーム設備がある、ドナーディスク作成用のパーツがストックされている。専門の技術者が対応している。

 

このような、きちんとした設備で復旧するのは、安い障害レベルでも最低20万円ほどはかかってしまうものです。

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データ復元費用の相場 https://kabuchao.jp/2008/05/post_1.html https://kabuchao.jp/2008/05/post_1.html#respond Mon, 26 May 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_1/ データ復元料金は障害の程度、ハードディスク容量、復旧データ容量、復旧先のメディア、業者によっても様々です。しかし、初めてデータ復元業者を利用しようと思っているひとにとっては、その料金の違いに戸惑うことでしょう。
1万円、2万円の違いならあるかもしれませんが、数万円、10万円以上も違うことになれば、その料金の違いは何によるものなのか?
どういう違いによって金額が変わるのか?
データ復元費用の相場を約30社の料金表と見積りからまとめてみました。約30社の平均をとっていますが、データ復元業者はそれぞれ特徴があるため、実際には平均となる会社があるわけではありませんので、あくまで参考です。

■ その他の費用
(1) 復旧メディア料金を含んでいる場合と含んでいない場合とでは1~2万円ほど変ります。
(2) また初期調査費用が有料か無料かでも1~2万円は違います。
(3) さらにハードディスク取外し料金が有料か無料でも、5,000円~15,000円ほど変ります。
これだけでも、3万円~5万円は変ってしまいます。
しかし、それ以上に障害判定が重要です。
障害判定が変るだけで、数万円~数十万円も変ってしまうため、一番最初に調査・復旧を依頼する業者は大変重要です。

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