知っておきたいポイント | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp Tue, 14 Dec 2021 14:57:19 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://kabuchao.jp/wp-content/uploads/2021/11/index-100x100.jpg 知っておきたいポイント | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp 32 32 SDカードを認識しない原因と対処法 https://kabuchao.jp/2021/11/sdcard-ninsiki.html https://kabuchao.jp/2021/11/sdcard-ninsiki.html#respond Thu, 25 Nov 2021 15:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/sdcard-ninsiki/ SDカードはスマホやデジタルカメラ、ビデオカメラから抜き挿しする頻度が多いため、パソコンにある内蔵型のHDDやSSDのように常時電源が継続的に確立されていません。そのため電源供給が非常に不安定なメディアと言えます。

このような電源供給不安定化の問題を始め、ユーザー自身によるメディアの抜き差しが故障の原因になりやすいのです。

さらにSDカードを使用することが多い、スマホやデジタルカメラ、ビデオカメラの多くがバッテリー駆動です。

SDカードはフラッシュメモリー系と呼ばれるメディアの1つで、電気でデータの読み書きをおこなう仕組みになっています。一方、ハードディスクは磁気でデータの読み書きをおこなう仕組みです。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

それぞれにメリットとデメリットが存在しますが、SDカードはそもそも利用状況が過酷な上にバッテリーという電力供給が極めて不安定な状況で動作し続けなければいけないという悲劇的なメディアです。

そのため、SDカードの平均寿命は一般的に2年程度とかなり短いものです。

「カードが異常です」「メディアを認識できません」

ディスクの読み取りエラー

特にデジカメやスマホでは、「カードが異常です」とエラーメッセージが表示されることが良くあります。その他にも「メディアを認識できません」とか、中にはいきなり「フォーマットしてください」という表示がされることがあります。

但し、様々な機器でSDカードを利用していると、そもそも対応できる形式なのかを、まず疑ってみる必要性があります。

というのもSDカードを始め、一般的なメモリーカードは使用機器にとって扱えないデータ形式になっていた場合、未対応の機器では「カードが異常」だということに必ずなるからです。

SDカードやMicroSD、USBメモリー、SSD、eMMcなどのフラッシュメモリの書き換え耐性が、その仕組み上からどうしてもハードディスクに比べて短いので、SDカードが認識しない場合、「SDカードの寿命が尽きたのでは?」と思いがちですが、実際に、認識エラーになっているかどうかは詳細に確認してみる必要があります。

3つの確認事項

とくにハードウェアの問題があり、SDカードの場合特に、確認しておく必要がある3つのポイントがあります。

①規格の表示確認
②カードリーダー対応確認
③「ディスクの管理」で現状確認

規格の表示確認

SDカードには、今日現在、幾つかの規格があります。

① SD
② SDHC
③ SDXC

基本的に、上位互換性はあるので、最新の読み取り機では「SDXC」が対応しても、
旧規格しか対応してない製品に新規格SDXCのSDカードを挿入しても正しく認識されずエラーになります。

メモリーカード自体の大きさは同じなので、表面に印刷表示されている規格を確認しないと分かりません。

まず最初にSDカードの規格であるSDを始めSDHC、SDXCカードに対応している読み取り機器をしようしているかどうか確認が必要です。

SDカードの規格の違いは、主に最大データ保存容量と関係があります。
データ容量が大きいものに対応するために、年々規格が加えられて対応するファイルシステムの変更を実施しています。

SD FAT16 (1MB~2GB)
SDHC FAT32 (4GB~32GB)
SDXC exFAT (64GB~)

つまり、FAT32に対応したSDカードがSDHCであり、exFATに対応したSDカードがSDXCだということです。

SDカードの規格の違いは、主にソフトウェア的な問題です。

購入時はSDHC、SDXCカード未対応の製品であっても、デジカメなどであれば、ファームウェアのアップデートを実行することで対応可能になるケースがあります。ここら辺はメーカーの対応状況を確認しておくことをオススメします。

かといって、上位カードを未対応製品に適合するファイルシステムでフォーマットすれば使えるのかというと、必ずしもそうではありません。

必ず使用する製品(スマホ・ビデオカメラ・デジカメ)が対応可能なSDカード形式を、正しく使う必要があります。それぞれのSDカードを使用する製品は、対応規格してSDカードを表示しているので確認すれば問題ありません。

カードリーダー対応確認

SDカードレダー

ある日突然に「SDカードが認識されない」とスグに「SDカード」に原因や問題があると思いがちですが、良くあるケースの1つにSDカードを読み取る側の「カードリーダー」が故障しているケースもあります。

この場合、スマホ・ビデオカメラ・デジカメなどの「カードリーダー」側に問題があるのかが不明なため、パソコン、カードリーダー、デジカメ、ビデオカメラ、プリンター、など、「カードリーダー」機能がある機材に挿入し、複数のSDカード対応機器で確認しても変化がないのか、それとも特定の機器または「カードリーダー」の時にだけ発生するのかを確認します。

複数のSDカード対応機器で確認することで、SDカード自体の固有トラブルなのか、仕訳けします。

「ディスクの管理」で現状確認

コンピュータの管理

SDカード内がパソコンで認識されているのどうかかを確認可能です。ウィンドウズパソコンでこれらの認識情報を把握するには、「コンピュータの管理」を確認するのが一般的です。

「コントロールパネル」-「管理ツール」-「ディスクの管理」で認識デバイスが表示されます。

そもそも、この「ディスクの管理」で正しく認識されていない場合、パソコンで使用することが出来ません。ファイルシステムは通常「NTFS」や「FAT32」、「exFAT」などと表示されます。

但し、障害によっては「RAW」と表示されるケースがあります。
「RAW」とは「生の状態」という意味です。

この「RAW」表示がされても、データを復元できる可能性は充分にあります。

ファイルシステムの表示以上に大切なのは、「ディスク」として容量表示が正確かどうかです。

「ディスク」の容量が正しく表示されてれば、データを復旧できる可能性が充分にあります。

「chkdsk」と修復オプション

「chkdsk」はチェックディスクまたはスキャンディスクと呼ばれるコマンドです。

この「チェックディスク」は、データを保存した状態で、ファイルシステムの修復を実行します。但し、「chkdsk」はセクター不良がある状態では、セクター不良上にあったデータを排除します。

そのため「chkdsk」で逆に大切なファイルデータが消失または破損するケースがあるので注意が必要です。

SDカード内のデータの重要度が高い場合は、事前にファイル復元ソフトやデータ復旧サービスに依頼後、大切なファイルデータを保存した後に「chkdsk」を実行すべきです。

または、特段、必要でもなく、ある程度の時間をかけて作業すれば、同じデータを作成できる場合にのみ実行すべきです。

そもそも、「chkdsk」はファイル操作を正常に行えるようにするための命令です。
データを復旧するわけでもなく、ファイルを修復するものでもありません。

ファイルシステムを読み取れるようにすることが目的なので、ファイル修復やデータ復旧が目的な場合、実行には注意が必要です。

SDカードの物理障害

SDカードの破損

以前はSDカードの中身はUSBメモリーと同様にコントローラーチップとメモリーチップに分離されていたフラッシュメモリ型が一般的でした。

そのためコントローラチップが壊れてても、メモリーチップが正常であれば、データ復旧会社でデータを復元することが可能でした。

しかし、残念ながら年々その復旧成功率は低下傾向にあります。その原因はSiPと樹脂モールドにあります。

microSDカードと同様な仕組みで作られたSDカードが普及したため、外見上はSDカードなのに内部構造はmicroSDカードと同じといったものが市場に流通しています。

microSDカードは、SiP技術で製造されています。チップは複数のまま1パッケージにまとめて、外見上は1チップに集積されたように見えるのがシステム・イン・パッケージ(SiP)です。

現在のSDカードは、単純に言えば、いろんな素子を1つにまとめて樹脂モールド化されています。
microSDカードを思い浮かべていただければ良いと思います。

そもそもmicroSDカードにはケースと呼べるものがありません。
樹脂でモールド成形した状態が商品となっています。

では、チップなどはどこにあるのかといえば、樹脂にくるまれた状態です。今後、外部圧力に強い、樹脂でモールド成形したSDカードやUSBメモリーが増えてくることが予想されます。

折れたり、破損したりすることが多かったSDカードやUSBメモリーなので、一見すると良いことのように思えますが、データ復旧技術からみると逆で、ほとんどが復旧できなくなります。

容量的には数十倍、数百倍もちがうハードディスクのデータ復旧費用は安く、SSDやUSBメモリーなどのフラッシュメモリー系のデータ復旧費用が高額化する傾向があります。

利用者は、そのような事前知識を知らないで購入するケースがほとんどなので、いざトラブルが発生した時に驚くことになるでしょう。

樹脂でモールド化されたフラッシュメモリーは、真っ黒な物体に銀色が混じったような状態になっています。

これまでコントロラーチップとデータチップが分離されたSDカードの場合、物理的に故障していても8万円~13万円程度で対応してもらえましたがハードディスク(HDD)の物理障害のように20万円とか30万円になったり、最悪、復旧してもらえない事態になっているのです。

SDカードの外見は変わらないのに、中身が変わっているのです。

この「SiP化」と「樹脂モールド化」の製品増加は、有料調査の増加につながります。

つまり復旧しても、できなくても2万円以上の費用がかかるわけです。時間と復旧技術がいるため、無料で対応できるレベルを「SiP」の「樹脂モールドタイプ」が増えたことで、不可能になっているのです。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

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データ復旧サービスは専門業者に依頼しないと結局、高くつくって本当? https://kabuchao.jp/2016/11/post_25.html https://kabuchao.jp/2016/11/post_25.html#respond Mon, 07 Nov 2016 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_25/ パソコン修理
パソコンが故障したり、トラブルが発生した時、あなたはどうしますか?多くの人はNECや富士通、ソニーといったパソコンメーカーのヘルプデスク・サポートセンターに電話で問い合わせをすることでしょう。

または購入した家電量販店などのパソコンショップに持ち込み相談するかもしれませんね。中にはパソコンの出張サポートを利用したいと思うかもしれません。

ですが、いずれのケースでも注意しておきたいポイントがあります。それは、パソコンの修理作業では保存してあったデータの保証はないということです。それもそのはずで、パソコンの故障の多くはOSのウィンドウズか内蔵HDDが原因であることがほとんどです。

その場合、ハードディスクは新しいものに交換されてから初期化リカバリーされます。データはハードディスクに保存されているので、交換されてしまえば無くなります。その他、インターネットやプリンター、メール、各種購入したプログラムは再インストールが必要になり時間も労力もかかります。

さらに大きな問題が1つあります。

データ復旧できなくても調査費用がかかるパソコン修理業者

それは大切なデータのバックアップが欲しくて、データ復元をパソコン修理業者に依頼したときです。

ケーズデンキやヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビッグカメラ、コジマなどに限らず、パソコン修理店が併設されているケースが良くありますが、パソコン修理店ではデータが復元可能かどうか調査を依頼しただけでも、調査費用が発生するケースがほとんです。地元の出張サポート業者に頼んだ場合、大体7,000円から15,000円ほどの調査費用が発生します。

この費用は復旧の可否に関係なくかかります・・・。

BIOS上でハードディスクを正常に認識しているか?
セーフモードでWINDOWSが起動できるかどうか?
内蔵HDDの取り外しが可能かどうか?
復旧ソフトでデータの抽出作業が可能かどうか?

大体、このようなポイントに絞られて調査が実行されます。

パソコンに詳しい人ならスグに出来る簡単な項目ばかりです。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

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パソコントラブルの問題

最近のパソコントラブルで問題になる点は主に2つです。

  1. リカバリーディスクが添付されていない
  2. ハードディスクの物理障害が多く被害が甚大

① リカバリーディスクが添付されていない

10年以上前、OSがウィンドウズXPなどの時代はリカバリーセットアップディスクというものが購入時に添付されていました。そのため、OSの不良が発生した場合には、データのバックアップさえあれば、スグに初期化リカバリーをすることが可能でした。

ですが、最近ではこのようなリカバリーセットアップディスクはパソコン購入時には添付されていません・・・。どこにあるのかと云えば、内蔵ハードディスクのセットアップ領域に保存されているわけです。CDやDVDでセットアップディスクが欲しい場合、ユーザー自身がマニュアルに従って故障前に作成しておく必要があります

そのため、パソコンが起動しないといったトラブルが発生しハードディスクを交換しても、セットアップディスクを作成していなければ、自分で初期化リカバリーすることは出来ません。

但し、ハードディスクに問題なければ、セットアップ領域にアクセスにリカバリーを実施することは可能です。

これまでは、メーカー毎のヘルプデスクに電話しながら2時間、3時間と長時間に渡って説明を聞きながら、初期化リカバリーすることも出来ましたが、各パソコンメーカーはこのような無料のサポート労力を減らし、修理で儲ける体制に移行しています。

そのため、BIOS上でハードディスクを正常に認識しているか?、セーフモードでWINDOWSが起動できるかどうか?の主に2点のみ確認し、それ以上のサポートはほとんどされません。後は、「初期化リカバリーすることは可能なので、必要な場合にはご郵送ください、但し、データは無くなりますので、データが必要な場合には、データ復旧業者に相談してください」と言われてお終いです。

「そちらで、データ復旧の対応はしてもらえないのですか?」と聞いても、「そのような作業はしておりません・・・」と答えが返ってきます。

NECや富士通、ソニーなどのパソコン製造メーカーがデータ復旧サービスを実施していないのは仕方がない面もありますが、ユーザー自身がハードディスク交換をし、初期化リカバリー出来ないのは大変不便です。

電話サポート対応すると時間も費用もかかり大変だというのも分かりますが、再セットアップ用のリカバリーディスクくらい、昔と同じように購入時に付いている方がユーザーには親切でしょう。

でも、そのような時代には決して戻ることはないでしょう。全てユーザー自身が気を付けなければいけない時代なのです。

② ハードディスクの物理障害が多く被害が甚大

また、パソコントラブルの多くがハードディスクが原因であることがほとんどです。トラブル事例にはモニターの出力エラーやUSBポートの故障など色々ありますが、Windowsが起動しないといった問題の多くがハードディスク不良が原因です。

中にはMBRエラーの可能性もありますが、4年以上経過したハードディスクのほとんどが何らかの障害を抱えています。

昔は数Gb程度だったハードディスクのデータ保存容量も今では2TB、3TBと1000倍以上に増えています。そのためパソコントラブルで問題になるわけです。ハードディスクの大容量化や写真や動画データの映像記録データが大きくなったために、一度、故障が発生した場合の損失が極めて大きくなることです。

これまでは数台のハードディスクで保存してあった大量のデータも、1台で保存可能になりました。利便性は向上いましたが、安全性という意味ではほとんど変わっていません。なので数年分のデータを一度に失う危険性と隣り合わせなのです。

パソコン修理業者で出来る復旧作業内容は

家電量販店などのパソコン修理店で出来る作業内容は非常に限定的です。特にノートパソコンではその傾向が強く、キーボードを始め、液晶モニター、マザーボードなどメーカーでなければ対応は出来ません。しかも値段も極めて高額です。

またパソコン修理店ではデータ復元サービスを実施している旨の広告がある場合がありますがハードディスクの故障には対応できません。大体が代理店契約しているデータ復旧の専門会社に依頼することになるため、別途料金が発生します。パソコン修理店の多くは調査費用だけで取って何もしてくれないケースがほとんどです。

例えば、パソコンが起動できずに、電話すると、「店舗に持ち込みしてくれれば調査可能です。」と言われます。実際に、トラブルが発生したノートパソコンなどを持ち込むと数時間または数日で調査結果を伝えられます。OSが起動しないトラブルの7割はハードディスクの故障と言われています。

そのため70%以上の確率で「ハードディスクの物理的な故障のため修理できません。調査費用は7,500円税抜です。もしデータを復旧を希望される場合、専門のデータ復旧業者で調査してみなければ分かりません。因みに費用は30万円以上かかるでしょう」と言われてお終いです・・・。

時間と労力を使って店舗に持ち込んだのに、何も解決していないのにお金だけがかかるシステムです・・・。パソコンの修理も修復もしていません。このように家電量販店などのパソコン修理店では、調査費用をお客さんから受け取ることで成り立っているだけで、出来る作業は限定的なのです。

そもそもクレームになる可能性があるキーボードを始め、液晶モニター、マザーボード交換などは製造メーカー以外では出来ません。出来てメモリー交換くらいなのが現実です。昔と違い、ハードディスクにトラブルが発生している場合、隠しパーテーションに初期化リカバリーデータがあるため、ハードディスクにアクセスできなければOSの初期化さえ出来ないのです。

データ復旧専門業者なら調査見積もりは無料

複数台のハードディスク
ケーズデンキやヤマダ電機、コジマなどに限らず店内に併設されているパソコン修理業者にパソコンを持ち込んでも調査費用だけで7,500円税抜以上かかるケースが一般的です。

せめてデータだけでも抽出できないかと相談しても、パソコンのトラブルの多くがハードディスクの故障が原因のため、何もできません・・・というケースが多くあります。

調査費用だけ請求され、お金だけがかかるわけです。そのためデータが大切で、復元したい場合には、パソコン修理店に持ち込むのは、そもそも間違いです。専門のデータ復旧業者に始めから依頼しないと、ドンドン調査費用だけを取られて何も解決していないのにお金だけが無くなります。

良くあるのが、家電量販店内に併設されているパソコン修理業者を始め、近所の中古パソコンショップや出張サポート業者など、データ復旧の専門会社でないところに依頼してばかりで、一向にデータが復元できないケースです。そのような業者は、そもそもデータを復元することが目的ではなく、調査費用だけを請求することが目的なケースも多いので要注意です。

中にはデータ復旧サービスを謳っている場合もありますが、ハードディスクの物理故障対応はクリーンルームなどの特殊な設備や高度な技術をもった人材がかかせません。そのため、費用も高額で安くても20万円、高い業者だと40万円程度は覚悟する必要があります。

それでも、多くのデータ復旧サービス専門会社では調査見積もりは無料です。何件も復旧できないパソコン修理業者に依頼して、調査費用だけを取られるよりも初めから無料で調査見積もりしてもらえるデータ復旧専門業者に依頼した方が良い思いとませんか?

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https://kabuchao.jp/2016/11/post_25.html/feed 0
ハードディスク(HDD)の寿命はどれくらい!? https://kabuchao.jp/2014/03/hdd.html https://kabuchao.jp/2014/03/hdd.html#respond Sat, 08 Mar 2014 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/hdd/ ハードディスクドライブパソコンだけに限らず、電化製品は経年劣化します。大体、多くの家電製品は3~5年もすれば何らかの故障をします。

ですが、パソコンの故障率というのは、他の家電製品よりも高い傾向があります。
では何故、壊れやすいのか?

パソコン故障率の原因

それは、主に内蔵されているハードディスク(HDD)に原因があることがほとんです。基盤などは、パソコンだけに限らず、炊飯ジャーや冷蔵庫、洗濯機でもあるものです。ですが、データを書き込んだり、読み込んだりするハードディスクはパソコン以外の商品ではほとんどありません。

基盤やメモリー、CPU、液晶モニターの寿命が5年程度あったとしても、ハードディスク(HDD)が機械的に壊れてしまえば、パソコンは起動することも出来ず、何も操作することが出来ません。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

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ハードディスク(HDD)の寿命はおおよそどれくらい?

このハードディスク(HDD)の寿命は一般的、3~4年。使い方や環境などによっても変化しますが、多くのパソコンは、ハードディスクを交換しなければ、大体、3年ほどで故障し、何らかのトラブルに巻き込まれます。

古いパソコンやハードディスクの中には7年~10年ほど持つ場合もありますが、それは例外なケースと思っていた方が良いでしょう。

でも、逆に言えば、ハードディスクの交換さえしとおけば、パソコンやUSB接続の外付けHDDなどは、5年以上使えるケースがほとんどです。使用状況にもよりますが7年程度は使えるケースがほとんです。

ハードディスク以外の故障原因

但し、5年以上、使っていると今度は、液晶モニターや電源などが故障するリスクが高まります。

特にノートパソコンの液晶モニターはバックライトを使っているため、使えば使うほど劣化は進みます。バッテリーも同様です。

パソコンは1年に1度は新品のハードディスク(HDD)に交換し、OSやプログラム及びデータ等を移行しながら使い、5年目にはパソコン毎、交換した方が安全です。企業などの場合には、3か月に一度は、データのバックアップを取るようにした方が無難なんです。

古いOSのパソコンは要注意

また、個人の場合でも、夫婦二人の結婚式や結婚披露宴の写真や動画、そして、産まれた子供の成長記録など、既に、ウィンドウズでも、VISTAや7、8が発売されて久しくなりますが、もし、まだXPやビスタを使っているなら、今スグにデータをコピーし保管の上、新品に交換することをオススメします。

まだ大丈夫だと思っていると、かえってトラブル被害を拡大し、取り返しのつかないケースになることがほとんです。

WindowsXPのサポートも切れる今が、買い替えるグッドタイミングかもしれません。

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https://kabuchao.jp/2014/03/hdd.html/feed 0
パソコンの電源が入らず・・故障!?必見!パソコントラブル時のチェック方法 https://kabuchao.jp/2013/11/post_20.html https://kabuchao.jp/2013/11/post_20.html#respond Sun, 10 Nov 2013 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_20/ チェック項目

パソコンを使っていると様々なトラブルに巡り合うケースがあります。例えば、パソコンが起動しない状態になったり・・・何を操作してもパソコンの電源が入らなくなったり・・・何もモニター画面に表示されなかったり・・・。

その場合、まず最初に疑うのはモニターです。モニターが故障を起こすと、パソコンは起動してもモニターが壊れているので何も表示されません。なので、その場合は正常に表示しているモニターと交換してみれば、モニターの故障が原因かどうかハッキリと分かります。

選択は2つ

モニターが原因ではない場合、次に疑うのはパソコン内部のマザーボードやCPUなどの機器のエラーなどが原因の可能性があります。この場合、原因チェックが大変なので、普通は行いません。
この場合、原因の追究ではなく、目的を判断する必要があります。

パソコンを起動できるようにするのか?

それとも、保存されているデータを復元したいのか?

主に、このどちらかになります。

でも、「パソコンを正常に起動できるようになれば、内部のデータも見れるのでは?」と考える人が多いのですが・・・

それは大きな間違いです。確かにパソコンを正常に起動できるように修正できれば、内部データも無事なケースもあるのですが、普通、業者ではそのような作業は請負ません。

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何故なら、そのようなケースはパソコンの機器がすべて正常なことが前提であり、かつウィンドウズなどのOSだけにトラブルが発生している状況でしか対応できないからです。さらに問題なのは、このウィンドウズの修復作業により、保管してあったデータが消失する危険性が高いのです。

パソコンのサポート業者では取り扱わない

なので、パソコンメーカーでは、そのような場合、保証期間の有無に関わらず、故障機器を交換しOSを入れ直して、パソコン購入時の初期状態に戻してしまうのです。それは外付けハードディスクでもメモリーカードやUSBメモリーでも同じです。

またパソコンの各種サポートサービスでも同じです。リスクも時間もかかる、そのようなウィンドウズの修復作業は絶対に行わないのです。単純に云えば、ビジネスとしては行えないのです・・・。
なので、通常、パソコンのモニターが原因ではない場合、パソコンを起動できるようにするのか?
それとも、保存されているデータを復元したいのか?
どちらかを選択することになります。

データ復元ソフトはどう?

でも、有料、無料を問わず「データ復元ソフトがあるのでは?」と思うかもしれませんが、このようなソフトはパソコンが故障する前にインストールしておくべきものです。ウィンドウズなどのOSを起動しないでも使えるタイプもありますが、非常に高い確率で人為的な2次災害に発展します。

何故、そのようなことが分かるのかと言えば、当サイトに毎年、数十件と同じような問い合わせがあるからです。

多くの場合が、データ復元ソフトを使って、復元してみたのだけど、正常に開かなかった・・・。または復元したいデータ全部を復元できなかったけど、どうしたら良いのかという質問があります。でも、何故か、そういう人たちに限って、復元したいデータがあったハードディスクドライブに、データを復元してしまっていたりするんです。

そのような場合、復元したいデータ箇所に、データを上書きしてしまいます。そうなるとデータは2度と復元できません。

そのような事態になって、「とても大切なデータなんです!」と言ったりします・・・。
そんなに大切なデータなら、多少パソコンの知識がある位の程度で、自分で作業をしてはいけません。

なので、わたしは常日頃から、無くなっても影響がないデータなら、自分で色々と作業を試してみても良いですが、無くなっては困るような大切なデータの場合、絶対に作業をしないで、現状を出来るだけ保存して、専門の業者に頼むことをオススメしています。

セーフモードで立ち上げて調べる

尚、パソコンが正常に起動しない原因には周辺機器が故障したことが原因となって起こってしまい状態が「パソコンが起動しない・・・」「電源が立ち上がらない」ケースなどがあります。

もちろん電源が入らなかった場合に最初に行う事ですが、電源コードを確認するようにしましょう。コードの確認を行って繋がっているのに電源が入らない場合には、パソコンの電源自体の故障の可能性もありえます。

そのような「ハードウェア」や「ソフトウェア」、「ネットワーク」などのシステムが原因となって、起動しない場合にはOSの診断モードである、セーフモードで立ち上げて調べることができます。

このセーフモードの起動方法ですが、「ファンクションキーの8」のF8などを押すことで起動選択メニューの詳細ブートオプションが出ます。

その中で「セーフモード」を選択すると簡易モードのウィンドウズが起動する場合もあります。
モニターやマザーボード、CPUやパソコンの電源などの機器が正常で、セーフモードで起動しない場合には、データを記録しているハードディスクそのものに原因がある可能性が非常に高くなります。

BIOSをチェックしてハードディスクを認識しているかどうか確認

こんな状態になってしまった場合には、素人には当然、直すことができません。一応、ハードディスクが正常かどうかはマザーボードのBIOSでチェックすることが出来ます。

このBIOSのチェック方法はマザーボード毎に違うので難しいのですが、一般的にはF2やDELATEのファンクションキーをパソコン本体の電源投入時に素早く押すことで立ち上がります。

BIOSの起動方法

BIOSが立ち上がったら、ハードディスクの項目でハードディスクを認識しているかどうかをチェックします。

例えば、ハードディスクを正常にマザーボードで認識している場合には

HDD1:HITACHI~とか、WESTERN DIGITAL~、MAXTOR、SEAGATE、SAMUSUNGなどの主なハードディスクメーカー名の英語表記が表示されます。

でも、BIOSが認識していな場合には、
HDD1:NONEとか、ERRORの表示があります。
但し、BIOSで正常に認識していても、していなくても、大切なデータがある場合には、自分で判断するのではなく、専門業者にお願いするようにしましょう。

修理をする際には日数がかかってしまい仕事などで活用している人は、困ってしまいますが、データを消失してしまうよりも調査してデータだけでも手元に戻したいですよね♪後悔先に立たず。パソコントラブル時の作業には特に注意しましょうね。

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物理フォーマットと論理フォーマットの違いとは? https://kabuchao.jp/2012/03/post_14.html https://kabuchao.jp/2012/03/post_14.html#respond Thu, 01 Mar 2012 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_14/ 操作上の注意事項
ハードディスク(HDD)の初期化フォーマットは主に2種類あります。
① 物理フォーマット
② 論理フォーマット
この「フォーマット」とは「初期化」という意味になります。

例えば、Windows(ウィンドウズ)パソコンで行えるフォーマットは、論理フォーマットだけになります。物理フォーマットはOS単独では出来ません。

Windows(ウィンドウズ)XPのフォーマット

コンピュータの管理

Windows(ウィンドウズ)XPのOSの場合、
コントロールパネル ⇒ 管理ツール ⇒ ディスクの管理からフォーマットが可能です。

ですがフォーマットしてもデータは完全に消去されたわけではありません。この状態だけなら、ほぼ100%データは元に戻すことが可能です。

この論理フォーマットはファイルシステムの取り決めを再設定しただけなんです。例えば・・・

ファイル形式(フォーマット)

Windows(ウィンドウズ)パソコンでは、「FAT」、「FAT32」、「NTFS」、「exFAT」があります。ファイル形式(フォーマット)は記録メディア内のデータを読み取るルールになります。

外付けハードディスクなどでは「FAT32」などがあります。アップルのマック系では「HFS+」、リナックス系では「ext2」や「ext3」などがあります。

主なファイルシステム形式(フォーマット)一覧

  1. FAT
  2. FAT16
  3. FAT32
  4. NTFS
  5. exFAT
  6. HFS+
  7. ext2
  8. ext3

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

『ハードディスクにデータを書き込む際にどの規格に沿って書き込むのか』その取り決めを初期化、再設定することを論理フォーマットと呼んでいるわけです。

一般的にこの『規格の取り決め情報』はハードディスクの各パーティションの先頭セクタに作成されます。

論理フォーマットでは、各パーティションの先頭セクタにある規格の取り決めを変更、再設定するだけなので保存してあったデータについてはそのまま残っていることになります。

クイックフォーマットと通常フォーマットの違い

ゼロファイル
ですが、パソコン上からできるフォーマットには『クイックフォーマット』と『通常フォーマット』があります。

『クイックフォーマット』以外、つまり『通常フォーマット』であれば、完全にデータが消えると勘違いされているひともいます。

クイックフォーマットに比べて『通常フォーマット』は作業時間が数倍から数十倍と長いのでデータをしっかり消去してくれていると勘違いされやすいのです。

でも実際は、この『通常フォーマット』にかかっている時間の多くが不良セクタを確認修復している時間なため、残念ながら物理フォーマットのように別データや意味のないデータでハードディスク全体を完全に上書きしているわけではありません・・・。

物理フォーマットとは

フロッピーディスク
一方、物理フォーマットとはハードディスクの完全なデータの初期化を意味します。

もちろん、保存されていたデータは消去されます。以前はこの物理フォーマットが一般的でした。記憶容量が少なかったので安全性までしっかり考慮されていたわけです。

例えば、古くはフロッピーディスク(FD)のフォーマットは物理フォーマットです。

ですが、ハードディスクの物理フォーマットは現在では出来なくなっています。現在のハードディスクは高密度の精密機器なため物理フォーマットの失敗が即ハードディスクの故障につながるリスクがあるため物理フォーマットは出来ないのです。

上書きするゼロフファイルが主流

そのため現在、一般的に使われている物理フォーマットという意味は「ゼロフファイル」でハードディスクを上書きすることが、広い意味で「物理フォーマット」を指す様になってきたのです。

『保存してあったデータが完全に読めなくなる』という意味では
「ゼロフィル」も以前の「物理フォーマット」も同じなので
「ゼロフィル」が現在の「物理フォーマット」になったということです。

つまり、物理フォーマットと論理フォーマットでは、初期化する対象が全く違うということです。

そのため自分で使い続けるなら「論理フォーマット」。売却、または処分するなら「ゼロフィル」での上書きをする「物理フォーマット」をすることをオススメします。

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https://kabuchao.jp/2012/03/post_14.html/feed 0
ゴミ箱の復元をしたいときに注意すべきポイント https://kabuchao.jp/2008/07/post_7.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_7.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_7/ ゴミ箱の復元
データを誤って削除したり、ゴミ箱を空にしてしまった後に重要なデータだったことが判明・・・この場合データ復元できなければ大変困ります。

パソコンを操作していると、様々なトラブルが起こりますが、比較的よくあるトラブルの1つが、この誤って重要なデータを削除してしまったというケースです。

削除したデータの復元は発生日と発覚日の間隔次第!?

この場合、データが復元できる可能性は、その後の作業次第です。
その後の作業を誤っていると2度とデータは戻ってきません。

何もしていなければ、多くのケースで復旧可能ですが、このゴミ箱復元の問題は、発生日と発覚日に誤差が生じることです。中には半年前とか、1年前にゴミ箱を空にしてしまった・・・なんてことも・・・。

削除日と発覚日の期間が長ければ長くなるほど復元は難しくなります。

というのも、削除されたデータはすでに無いものとして扱われ、その領域には別データがドンドン書き込まれてしまうからです。

厳密に言えば、ユーザーがデータを作成しなくても、データは上書きされます。

例えば、インターネットで色々なホームページを見ているだけでも、キャッシュデータという先行読み込みファイルが作成されます。そのため、何も操作していなければ、復元できる可能性があるのですが、通常はデータを作成していなくても色々なデータをダウンロードしたり、キャッシュデータが作成されたりするため、削除日と発覚日の期間が長ければ長くなるほど復元は困難になります。

データ復旧の専門業者でも対応してもらえない!?

この場合、パソコンの利用状況にもよりますが、ほとんどがデータ復元できません。復元ソフトを使っても、高度な解析ができるデータ復旧の専門業者でも同じです。

「2週間以上前にゴミ箱を空にしてしまったんだけど、データを復元したい!」といっても、復旧業者に断れるケースがほとんどです。

「1週間前にゴミ箱を空にしてしまったんだけど」と言ったら半々の業者は対応してくれるかもしれません。

なので、3か月前とか、半年前に削除したデータを復元したいと言っても、データ復旧業者では、ほとんど調査さえしてくれません。そのため、このような場合、自力でデータ復旧ソフトを使って復元を試してみる他ありません!

やってはいけない4つのポイント

データを消失した場合や、特定のフォルダにアクセスできない・・・。またはフォルダは開くけど、中身が空になっている、ファイルにアクセスするとパソコンがフリーズする、データを間違ってゴミ箱に入れてしまい空にしてしまったなど、パソコンのトラブルは絶えません。

このような事態が発生した場合、下記の4つのポイントを守ることが大切です。

インターネットの使用を控える

このサイトの閲覧もゴミ箱にデータを捨てて削除してしまったパソコンやハードディスクでは絶対に行わないで下さい。パソコンはインターネットを閲覧すると、次回の閲覧に備えてキャッシュというファイルを保存してします。

この新しいキャッシュファイルがリンクの切れたデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性がドンドン高くなります。

データの作成

新しいデータの作成もしてはいけません。例え、削除してしまったデータとは違うアプリケーションソフトでも同様です。また一番やってはいけないのは削除してしまったフォルダ名や、ファイル名で再度データを作成してしまうことです。

この場合もデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性があります。

その他、デジカメで撮影したデータをパソコンに保存したり、ビデオカメラで撮影したデータを保存することも厳禁です。

特に動画データや写真データは容量が大きいため、ドンドン削除データを上書きしてしまうからです。

メールの送受信

メールも(1)、(2)と同じ理由で送受信してはいけません。
メールデータは通常、1ファイルとしては存在していません。

データベース化された塊のデータとして存在しています。
そのためファイルとして保存したい場合には、「保存」-「ファイルに保存」といった別の作業が必要になるケースがほとんです。

古いOutLook Express(アウトルックエクスプレス)などでは、拡張子が.dbxという形式で受信ファイル、送信ファイルなどフォルダ毎に作成されています。

1ファイルずつ閲覧できるeml形式には、なっていません。

このような例はメールの送受信データ共通です。
OutLook Express(アウトルック・エクスプレス)以外でもOutLookやWIndows LIVEmail(ウィンドウズ・ライブメール)なども、1ファイル

アプリケーションソフトのインストール

よくある間違いがデータ復元ソフトをインストールして復元しようとすることです。データ復元ソフトはゴミ箱を削除してしまったり、トラブルが起こる前にインストールしている場合には問題ありませんが、何らかのトラブルがパソコンで発生してからでは意味がありません。

意味がないどころか、2度とデータが復元できなくなる可能性のほうが高くなります。復元ソフトを使用する場合には、決してインストールはせずに使用しましょう。

特に消失したデータを復旧させようと作業をしているうちに他のデータで、上書きしてしまうことが多いため、異常のあったパソコンやハードディスクでは絶対に作業を行わずに、別のパソコンからインターネット等で情報収集しましょう。

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MBR (マスターブートレコード)とは https://kabuchao.jp/2008/07/mbr.html https://kabuchao.jp/2008/07/mbr.html#respond Wed, 02 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/mbr/ MBRとGPTの違い
WINDOWSが起動しない。パソコンが立ち上がらない場合、まず最初に疑われるのはMBR (マスターブートレコード)が損傷です。

またディスクの初期化を実行しようとした場合、論理ディスクマネージャーがアクセスできるようにするにはディスクを初期化する必要があります。と下記のようにディスクの初期化選択画面が表示されるケースがあります。

ディスクの選択

選択したディスクに次のパーテーションスタイルを使用する

  1. MBR(マスタ ブート レコード)(M)
  2. GPT(GUIDパーティションテーブル)(G)

注意:以前のバージョンのWindowsでは、GPTパーテーションスタイルが認識されません。このスタイルは容量が2TBを超えるディスク、またはitaniumベースのコンピュータで使用されているディスクで使用することをお勧めします。

OKまたはキャンセルボタン

では、このMBR (マスターブートレコード)やGPTとは何のことでしょうか?
具体的には下記のようになります。

MBRとは

MBRとは【master boot record】の略称です。
日本語読みの場合、マスターブートレコードと読みます。

このMBR(マスターブートレコード)はハードディスクのパーティションの情報とIPLが記録されています。必ずディスクの先頭箇所に存在します。
IPLとは、Initial Program Loaderの略称ことで、コンピュータが起動された際に最初に作動するプログラムです。

2種類のパーテーションスタイル

ハードディスクの初期化にはパーテーションの作成とフォーマットが必要になります。
Windows Vista以降のOSの場合、2種類のパーテーション形式を選択可能です。

この2種類のパーテーション形式の1つがMBR(マスターブートレコード)です。
もう1つがGPT(GUIDパーティションテーブル)となります。

OSを起動させるパーテーションを作成する場合には、通常MBR(マスターブートレコード)を選択します。

GPT(GUIDパーティションテーブル)でも、OSを起動させるパーテーションを作成可能ですが。GPTでWindowsを起動できるようにするには、Windowsの64bitでVistaか7以降のOSでEFIの環境が必要になります。

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EFIとは

このEFIってのは2TB以上の容量を持つハードディスクに対応するために、特定のチップセットを使用したマザーボードでUEFIの採用され始めました。
EFI仕様によってGPT(GUIDパーティションテーブル)でもブートローダーやOSが利用可能です。

EFIには幾つかのメリットがあります。そのうち一番大きなメリットが2TB(2000GB)を超える大容量のハードディスクからOSのブートが可能になることです。

MBRかGPTの選択基準

つまり、ハードディスクの形式をMBR(マスターブートレコード)にするのか、GPT(GUIDパーティションテーブル)にするのかはハードディスクの容量とインストールするOSによって、ほぼ決まります。

2TB未満のハードディスクをGPT(GUIDパーティションテーブル)にする意味はほとんどありません。

一方、2TB以上の大容量ディスクを使ってウィンドウズの64bitでVista(ビスタ)や7以降のOSを使うならGPTになります。

OSをWindows Vista32bit版でインストールするなら、MBRでも問題ありません。

MBRのメリットとは

MBRのメリットは少なくなっているとはいえ、普通に起動ディスクとしても使える上に、ハードディスクをパソコンから外しても、他のWindows Vistaより以前のOSでも読み込めるメリットがあります。

例えば、WindowsXPではHomeEditionやProfessionalEditionを問わず、MBR形式のHDDでなければ読み込むことが出来ません。

そのため、複数の古いOSが混在するネットワーク環境下や、古いパソコンがある一般家庭では2TBのハードディスクはMBR形式を選択しておいた方が無難です。

そもそも、、WindowsXPやVistaの場合、GPT(GUIDパーティションテーブル)のHDDを読めないからです。

MBRのデメリットとは

一方、MBRのデメリットはハードディスクを2TBの容量までしか認識しません。

そのため、例え3TBの容量のHDDを購入し接続しても、2TBの容量までしかパーテーションを作成できません。

2TBと1TBに分割してパーテーションを作成しドライブとするので大容量化のメリットを活かせません。
所謂、MBRには2TBの壁が存在するのです。

GPTはどれくらいの容量まで扱えるのか

では、GPTはどうなのか?
このGPT(GUIDパーティションテーブル)では理論上、8ZB(ゼタバイト)までの大容量ディスクに対応可能です。

現在、2TBのHDDやそれ以上の大容量ディスクも増えていますが、約40億倍の80億TBまでのディスクを扱える仕様です。

WindowsXPやVistaのパソコンは徐々に家庭でも会社でも使われなくなっています。

7や8、10以降のパソコンしかないのであれば、徐々にMBRではなく、GPTに慣れていった方が良いでしょう。

回復コンソールを使用してMBR修復方法

WindowsXPなどの場合、ディスクからCD BOOTして再セットアップもしくはセットアップメニューから選べます。

この「Windowsの修復」でMBRを修復させることができることがあります。

まず始めにWindows のセットアップ フロッピー ディスクまたは Windows の CD-ROM を使用してコンピュータを起動します。通常、[セットアップの開始] 画面で、F10 キーを押すか、R キー (修復) を押します。

次に回復コンソールを選択します。
EXIT と入力しますと、回復コンソールを終了し、コンピュータを再起動させます。

下記のような文字が表示されます。
1: C:\WINDOWS

どの Windows インストールにログオンしますか? と聞かれますので、該当する Windows インストールの番号を入力した後、Administrator アカウントのパスワードを入力画面になります。

尚、誤ったパスワードを 3 回入力すると、Windows 回復コンソールが終了してしまうので注意が必要です。

また、セキュリティ アカウント マネージャデータベースが存在しないかエラーを起こしているケースも、認証が正しく行われないため、Windows 回復コンソールを使用できませんので注意が必要です。

C:\WINDOWS>のあとに fixmbr と入力してEnterキーをおしてください。
C:\WINDOWS>fixmbr

「新しいMBRを書き込みますか?」と表示されますので、「Y」キーを押した後にEnterキーを押します。

すると次のようなメッセージが表示されます。

『**警告** このコンピュータに、非標準または無効なブートレコードがある可能性があります。

続行すると、FIXMBRパーティションテーブルが壊れる可能性があります。

現在のハード ディスクのすべてのパーティションにアクセスできなくなる可能性があります。

ハードディスクドライブのアクセスで問題ないときは、続行しないでください。』
新しい MBR を書き込みますか? y
「Y」キーを押した後にEnterキーを押します。

「新しいブートレコードは正しく書き込まれました。」と表示されればMBRの修復作業は完了です。

最後にパソコンを再起動して、正常に立ち上がるかどうか確認してください。

万が一、正常に立ち上がらずに、以前と同様にWINDOWSが起動しない場合には、データ復元業者に依頼したほうが安全にデータを復元してもらえます。ハードディスクが機械的に壊れている可能性が極めて高いからです。

あまり電源投入を行ったり、強制終了や間違った作業をおこなってしまうと2度とデータが復元できないことになるので注意が必要です。

MBRのまとめ

OSがハードディスクの中の何処に格納されているのか、どのようにして起動するのかなどの情報が記録されている部分がMBRです。パソコンが立ち上がる際に一番最初に読み込まれるため、一般的に、ハードディスクの最初のセクタに記録されています。

つまりPCの電源ボタンを押すとハードディスクではまずMBRが読み込まれ、「ブートローダ」と呼ばれるプログラムが作動しはじめます。

ブートローダはパーティションの位置や大きさなどを記録したパーティションテーブルを読み込んだ後に、つぎに起動するパーティションの「ブートセクタ」と呼ばれる領域を読み込みます。

このブートセクタに置かれたプログラムは、そのパーティションに置かれたOSを起動するといった順番になります。

そのため、ハードディスク上のMBRの情報が何らかの理由でエラーや障害が起きてしまうと、PCはOSが起動することができないためモニター画面に何らかのエラーメッセージが表示されることになります。

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