データ復元 | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp Mon, 31 Jul 2017 00:00:00 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 https://kabuchao.jp/wp-content/uploads/2021/11/index-100x100.jpg データ復元 | データ復元業者比較 https://kabuchao.jp 32 32 Invalid System Diskとは?その対処法と原因 https://kabuchao.jp/2008/07/invalid_system_disk.html https://kabuchao.jp/2008/07/invalid_system_disk.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/invalid_system_disk/ Invalid system disk
パソコンの電源を入れるとInvalid System Diskとエラーメッセージが表示され、起動しない場合の原因と対処方法とは?

Invalid System Diskを直訳すると「無効なシステムディスク」という意味になります。意訳すれば、オペレーションシステム(OS)が見当たりません!ということです。

Invalid System Diskの原因

PCのモニター画面に「Missing Operating System」「Operating System Not Found」「Invalid system disk」などのエラーメッセージが表示されてシステムが停止することがあります。この原因は、ハードディスクが物理的に損傷している。または起動ファイルやMBR(マスターブートレコード)が破損・消失していることが多い原因です。

のようなエラーメッセージは「OSが見つかりません」という意味になります。厳密に云えば、「OSが見つからない」のではなく、ハードディスクのパーテーション形式自体を読み取れない状態です。

パーテーション形式を読み取れない原因は主に2つあります。

  1. ハードディスクの認識エラー
  2. MBRの破損

ハードディスクのパーテーション形式は現在2種類が存在します。
MBRとGPTの2つです。

この場合、通常読み取るべき領域外がMBRから読取されている場合が多く、下記の作業で復旧できる場合があります。

尚、下記の作業でMBRの修復を実行しても元に戻らない場合や、ハードディスクに物理的な障害は発生している場合はなるべく作業をせずにデータ復元業者に相談したほうが良いでしょう。既にハードディスクの重症化が疑われるからです。

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Invalid System Diskの対処方法

(1) FD(フロッピーディスク)がパソコンにセットされていないことを確認します。
フロッピーディスクが刺さっている場合、FDを取り除いてから再起動します。
これで問題が解消されない場合、次の手順を実行します。

(2) パソコンを起動し、BIOS設定画面を表示します。
BIOS画面を表示させるには、通常、ほとんどの機種は、キーボードのF2、DEL いずれかのキーを押すと BIOS 設定画面が起動します。
パソコンの電源を入れた段階で連打することで、BIOSの管理画面が起動します。

ハードディスクが正しく認識されていることを確認し、BIOS 画面を終了します。

ハードディスクが認識されていない場合はなるべく作業をせずにデータ復元業者に相談したほうが良いでしょう。データが重要な場合には、データ復元業者に依頼するしか方法はありません。

ハードディスクを認識していない場合、多くの場合

HDD:NONE

という表示になっていることが一般的です。

自分で作業を行いすぎると、復元可能だったデータも復元できなくなる可能性がありますので、あまりパソコンの通電をやめて、業者に相談しましょう。

コマンド入力でMBRの修復

Windows9x/Me の場合

事前に起動ディスクを用意しておく必要があります。
Windows9x/Me 起動ディスクをパソコンにセットして起動します。
コマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。
C:\>fdisk /mbr
C:\>sys c:

最後に起動ディスクを取り出してコンピュータを再起動します。

これで回復できない場合は Windows を再インストールしてください。
データが重要な場合、データ復元業者に相談しましょう。
データが大切な場合、メーカーの修理に出すとハードディスクを交換後に初期化リカバリーされるため、修理依頼はしてはいけません。

Windows NT/2000/XP の場合

CD ブートや FD ブートで Windows NT/2000 のセットアップを開始します。
「セットアップへようこそ」で「修復(R)」を選択します。
画面の指示に従い、システム修復プロセスを実行します。
これで回復できない場合は Windows を再インストールしてください。
データが重要な場合、データ復元業者に相談しましょう。

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https://kabuchao.jp/2008/07/invalid_system_disk.html/feed 0
セーフモードでも立ち上がらない!詳細ブートオプション https://kabuchao.jp/2008/07/post_9.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_9.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_9/ 起動選択オプション

昨日まで普通に使っていたパソコンでWINDOWSの起動選択画面(詳細ブートオプション)が表示されるようになってしまった。しかも、どのオプションを選択してもWINDOWSが起動しないパソコントラブル・・・

詳細ブートオプションの起動選択画面では通常、下記のようなエラーメッセージが表示されます。

WINDOWSの起動選択画面

ご迷惑をおかけしております。Windowsが正しく開始できませんでした。最近のハードウェアまたはソフトウェアの更新が原因の可能性があります。
「セーフモード」
「セーフモードとネットワーク」
「セーフモードとコマンドプロント」
「前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)」
「Windowsを通常起動する」

前回正常起動時の構成

通常、まずトライしてみるのは「前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)」です。
OSに問題がなければ、システムの復元ポイントから前回、起動した正常時のシステム構成でWindowsの起動を試みます。

セーフモード

選択後も途中で電源が落ちて、また同じ起動選択画面に戻ってしまった場合、次は「セーフモード」で起動できるかどうかを試します。

「セーフモード」では、ウィンドウズの最小構成を読み込んで、起動を試みます。

そのためインターネットを使うブラウザー閲覧やメールの送受信はできません。また各種USBデバイスも認識されません。

ですが、「セーフモード」で起動することが出来れば、ハードディスク自体は問題ないケースがほとんどなので、内蔵ハードディスクを取り外し、別のパソコンからデータを抽出できます。

一方、「セーフモード」でもWINDOWSが起動しない場合、Windowsのシステム障害やハードディスクの論理障害・物理障害がそれぞれ考えられます。

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この場合、次に行う作業は下記のようになります。

パソコンが2台ある場合

ハードディスクをパソコン本体から外して、もう一台のパソコンにIDEケーブルのスレーブまたはSATAにつなげてを認識すれば、データ復元ができる可能性があります。

スレーブ設定が分からない場合には市販のUSB接続が可能なハードディスクケースを購入して認識できるかどうか試してみてください。ハードディスクが物理的に問題なければ充分に復元できる可能性があります。

パソコンが一台しかない場合

BIOS上で、ハードディスクなどの内臓ドライブを正しく認識しているかどうかご確認ください。

また金銭的に多少余裕がある場合には、壊れたハードディスクをパソコンから外して、新しいハードディスクを1台、家電量販店などで購入してください。新しいハードディスクをパソコンに接続し直してWINDOWSのリカバリー作業を行ってください。

リカバリー作業完了後、本体から外した障害ハードディスクをUSBまたはIDE・SATAに接続し、認識できるかどうか確認。ハードディスクが物理的に問題なければ復元できる可能性があります。

ハードディスク(HDD)を認識しない場合

他のパソコンに繋いでみても、最初からハードディスクを認識しない!BIOS上でも認識していない、または起動の途中からハードディスク(HDD)を認識しない場合、ファームウェアエラーやモーター駆動エラーの物理障害によりハードディスクが途中で認識できなくなっている可能性があります。

このような場合、個人でのデータ復元はできません。そのまま出来る限り何もせずに速やかに専門のデータ復元業者に相談したほうが良いでしょう。

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https://kabuchao.jp/2008/07/post_9.html/feed 0
ゴミ箱の復元をしたいときに注意すべきポイント https://kabuchao.jp/2008/07/post_7.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_7.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_7/ ゴミ箱の復元
データを誤って削除したり、ゴミ箱を空にしてしまった後に重要なデータだったことが判明・・・この場合データ復元できなければ大変困ります。

パソコンを操作していると、様々なトラブルが起こりますが、比較的よくあるトラブルの1つが、この誤って重要なデータを削除してしまったというケースです。

削除したデータの復元は発生日と発覚日の間隔次第!?

この場合、データが復元できる可能性は、その後の作業次第です。
その後の作業を誤っていると2度とデータは戻ってきません。

何もしていなければ、多くのケースで復旧可能ですが、このゴミ箱復元の問題は、発生日と発覚日に誤差が生じることです。中には半年前とか、1年前にゴミ箱を空にしてしまった・・・なんてことも・・・。

削除日と発覚日の期間が長ければ長くなるほど復元は難しくなります。

というのも、削除されたデータはすでに無いものとして扱われ、その領域には別データがドンドン書き込まれてしまうからです。

厳密に言えば、ユーザーがデータを作成しなくても、データは上書きされます。

例えば、インターネットで色々なホームページを見ているだけでも、キャッシュデータという先行読み込みファイルが作成されます。そのため、何も操作していなければ、復元できる可能性があるのですが、通常はデータを作成していなくても色々なデータをダウンロードしたり、キャッシュデータが作成されたりするため、削除日と発覚日の期間が長ければ長くなるほど復元は困難になります。

データ復旧の専門業者でも対応してもらえない!?

この場合、パソコンの利用状況にもよりますが、ほとんどがデータ復元できません。復元ソフトを使っても、高度な解析ができるデータ復旧の専門業者でも同じです。

「2週間以上前にゴミ箱を空にしてしまったんだけど、データを復元したい!」といっても、復旧業者に断れるケースがほとんどです。

「1週間前にゴミ箱を空にしてしまったんだけど」と言ったら半々の業者は対応してくれるかもしれません。

なので、3か月前とか、半年前に削除したデータを復元したいと言っても、データ復旧業者では、ほとんど調査さえしてくれません。そのため、このような場合、自力でデータ復旧ソフトを使って復元を試してみる他ありません!

やってはいけない4つのポイント

データを消失した場合や、特定のフォルダにアクセスできない・・・。またはフォルダは開くけど、中身が空になっている、ファイルにアクセスするとパソコンがフリーズする、データを間違ってゴミ箱に入れてしまい空にしてしまったなど、パソコンのトラブルは絶えません。

このような事態が発生した場合、下記の4つのポイントを守ることが大切です。

インターネットの使用を控える

このサイトの閲覧もゴミ箱にデータを捨てて削除してしまったパソコンやハードディスクでは絶対に行わないで下さい。パソコンはインターネットを閲覧すると、次回の閲覧に備えてキャッシュというファイルを保存してします。

この新しいキャッシュファイルがリンクの切れたデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性がドンドン高くなります。

データの作成

新しいデータの作成もしてはいけません。例え、削除してしまったデータとは違うアプリケーションソフトでも同様です。また一番やってはいけないのは削除してしまったフォルダ名や、ファイル名で再度データを作成してしまうことです。

この場合もデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性があります。

その他、デジカメで撮影したデータをパソコンに保存したり、ビデオカメラで撮影したデータを保存することも厳禁です。

特に動画データや写真データは容量が大きいため、ドンドン削除データを上書きしてしまうからです。

メールの送受信

メールも(1)、(2)と同じ理由で送受信してはいけません。
メールデータは通常、1ファイルとしては存在していません。

データベース化された塊のデータとして存在しています。
そのためファイルとして保存したい場合には、「保存」-「ファイルに保存」といった別の作業が必要になるケースがほとんです。

古いOutLook Express(アウトルックエクスプレス)などでは、拡張子が.dbxという形式で受信ファイル、送信ファイルなどフォルダ毎に作成されています。

1ファイルずつ閲覧できるeml形式には、なっていません。

このような例はメールの送受信データ共通です。
OutLook Express(アウトルック・エクスプレス)以外でもOutLookやWIndows LIVEmail(ウィンドウズ・ライブメール)なども、1ファイル

アプリケーションソフトのインストール

よくある間違いがデータ復元ソフトをインストールして復元しようとすることです。データ復元ソフトはゴミ箱を削除してしまったり、トラブルが起こる前にインストールしている場合には問題ありませんが、何らかのトラブルがパソコンで発生してからでは意味がありません。

意味がないどころか、2度とデータが復元できなくなる可能性のほうが高くなります。復元ソフトを使用する場合には、決してインストールはせずに使用しましょう。

特に消失したデータを復旧させようと作業をしているうちに他のデータで、上書きしてしまうことが多いため、異常のあったパソコンやハードディスクでは絶対に作業を行わずに、別のパソコンからインターネット等で情報収集しましょう。

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ハードディスクの開封確認 https://kabuchao.jp/2008/07/post_6.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_6.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_6/ ハードディスクの開封画面

ハードディスクが物理的な障害がある場合、ハードディスクを開封する必要があることがあります。この場合、1度開封されると元には戻らないと思っておいた方が良いでしょう。

特にヘッドやモーターは壊れやすいものです。そのため使用年数や環境、使用状況によっては大変壊れやすくなります。ですが、ヘッドやモーターなどを交換するには、クリーンルームやクリーンブースが必要です。

その上で、ドナーディスクと呼ばれるハードディスクにパーツを移植し、データの復旧作業を行います。

一度、開封すると元には戻らないHDD

パソコンが起動しない、WINDOWSのロゴマークが表示されないなど、パソコンのトラブルが発生した場合、データ復元業者やパソコン修理業者に依頼することになるのが一般的ですが、その場合ハードディスクの開封の有無が重要な意味をもちます。

ハードディスクは精密に作られたもので、その組み立てはナノレベルまで及びます。髪の毛一本よりも細いレベルです。そのため作れるのだから元に戻せるだろうと思うのが普通ですが、実際には戻りません。

開封確認がない悪徳業者

戻らなくても、データに被害が及ばず、別な業者で見積り調査できる状態であれば問題ないのですが、中にはとんでもない業者がいて、マジックでデータが記録されている箇所に印をつけたり、組み立てがお粗末でネジがなかったりする業者もあります。さすがにそこまで露骨な業者は減りましたが、以前からそのような悪徳業者は幾つかあります。

この開封および組み立て作業が酷い場合、最悪、別の業者で調査することができず、高額なデータ復元料金を支払うか、諦めるかの2者択一になってしまいます。
そのため特に最初に調査を依頼するデータ復元業者選びは慎重に行いましょう。

トラブルを回避する上でも、ハードディスクを開封するのかどうか、事前に連絡をもらうようにした方が無難です。

もし、開封確認がない業者の場合、悪徳業者の可能性が極めて濃厚です。

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開封前にわかる概算の見積額

というのも、ハードディスクを開封するということは、データ復旧業者では、物理障害と診断している前提があるからです。

今日現在、データ復旧サービス会社の多くは障害レベルと記録メディアの容量で料金が算出されます。

例えば、2TB容量のハードディスクで物理的な処置をしなければデータ復旧できないと診断されたと仮定しましょう。

この場合、業者によって費用は変わりますが、20万円から35万円程度の料金となる業者がほとんどです。

つまり、お客さんに、概算でも見積額を提示し、それだけ高額になるなら、復旧を希望しないとなれば、そもそも、ハードディスクを開封する必要性はないわけです。

ところが、「概算の見積額もハードディスクを開封してみなければ分からない!」というデータ復旧業者がいます。

これは、正しくは復旧できるかどうかは、「ハードディスクを開封してみなければ分からない」のであって、「概算の見積額は業者側は把握しています」。ところが、この金額提示もないまま、作業を続けたり、開封してしまう業者は、かなり悪質です。

2者択一になってしまう悪夢

自社で開封後、データを抽出し、高額な見積額をお客さんに提示した上で、記録面に傷をつけたり、ヘッダーの位置を調整し、電源ON時にキズがつく位置にされてしまった場合、高額な見積額を提示した業者でしか、データが復元できないからです。

他社で見積もりを出してもらいたくても、他社では復旧不可能な状態だからです。

このような場合、悪徳業者に泣く泣く、お金を支払いデータを復旧してもらうか・・・
またはデータ復旧を諦めるか・・・

この2者択一になってしまうのです。

あなたは大丈夫ですか?
データ復元会社の選び方を間違っていませんか?

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https://kabuchao.jp/2008/07/post_6.html/feed 0
CWINDOWSSYSTEM32CONFIGSYSTEM https://kabuchao.jp/2008/07/cwindowssystem32configsystem.html https://kabuchao.jp/2008/07/cwindowssystem32configsystem.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/cwindowssystem32configsystem/ system32
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。
C\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM
このC:\WINDOWS\system32\~\~とはハードディスク上にあるWINDOWSフォルダ内にあるシステムフォルダです。ローマ字のCの箇所はドライブによって違いますが、通常はCドライブが該当します。

このフォルダは、Windowsが起動するために必要なシステムファイルや、パソコン部品や、周辺機器のドライバーが保管されているフォルダです。したがって、『C:\WINDOWS\system32\~\~』のフォルダ内の障害のあるファイル名が表示されます。system32エラーが発生した場合、起動選択オプションの画面でセーフモードでも起動できなくなります。

ウィンドウズの重要ファイルのため、OSが正常に起動できなくなってしまう訳です。

system32エラーの主な原因

このようなsystem32のエラーメッセージは、ハードディスクの中に入っている『C:\WINDOWS\system32』の中のwindowsを起動する為に、必要なファイルが読み取れないためにWindowsが起動できないことがおもな原因です。

『C:\WINDOWS』のフォルダの中には、10,000以上のファイルがあり,その一部のファイルが読み取れないだけでも、WINDOWSは先に進むことができません。システムファイルが見つけられない場合、モニター画面には各種エラーメッセージが表示されるます。

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。
C\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEMと表示された場合、主なエラー発生原因はシステムファイルの削除やバッドセクターによる読み取りエラーがほとんどです。

system32の修復を試す前に

次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。
\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEMとエラーメッセージが表示された場合の修復方法

このエラーメーセージが表示されて、Safeモードでも起動できない場合、XPの回復コンソールを使用すると問題が解決できる場合があります。尚、コマンド入力が慣れている人は問題ありませんが、コマンド入力をしたことがない人はデータ復元業者にデータを救出してもらってから、メーカーの修理に出しましょう。

よくメーカーに修理してもらえれば、データも戻ってくると勘違いしている人がいますが、メーカーでは部品パーツの交換だけで、データは復元してもらえません。データが重要な場合には、まずはデータ復元業者に依頼し、データを保存した後にメーカーの修理に出すことが重要です。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

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system32の修復手順

  1. WindowsXPのCD-ROMをパソコンにセットアップしてからパソコンを起動します。
  2. セットアップ画面から「R」-「C」キーを押して回復コンソールを起動させます。
  3. 「どのWindowsインストールにログオンしますか?」とモニターに表示されます
  4. 該当する番号、一般的には1を指定してから、Administrator(管理者)の管理者権限のログオンパスワードを入力します。

  5. 「C:\WINDOWS>」と表示されますので、
    「C:\WINDOWS> cd system32\config」と入力してキーボードの「Enter」を押します
  6. 次に「C:\WINDOWS\system32\config>」と表示されますので、
    C:\WINDOWS\system32\config> ren SYSTEM SYSTEM.bak
    と入力して「Enter」キーを押します。
  7. 「C:\WINDOWS\system32\config>」と表示されますので、
    C:\WINDOWS\system32\config> copy C:\windows\repair\system SYSTEM
    と入力して「Enter」キーを押します。
    「copy C:」の「C」はWindowsがインストールされているドライブのイニシャルですのでパソコンの設定環境により変わります。尚、通常ほとんどのパソコンでイニシャルはCですが、ハードディスクが2台以上ある場合や自信が無い場合には作業をしないほうがよいでしょう。
  8. 「ファイルをコピーしました」と表示されたら、
    パソコンからCD-ROMを取り出しキーボードで「exit」と入力してパソコンを再起動させます。
  9. 「Administrator」でログオンして「マイコンピューター」-「Cドライブ」を開き、メニューバーに表示されている「ツール」-「フォルダーオプション」をクリックします。 「表示」タブで「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外し、「OK」箇所をクリックします。
  10. 「System Volume Information」が表示されるので、それを開き、更に「_restore{}」を開きます。
  11. 表示されているもののうち、最新の「RPx」フォルダの下にある「snapshot」フォルダを開き、「_REGISTORY_MACHINE_SYSTEM」ファイルをコピーして「Windows」フォルダーに貼り付けてWindowsをシャットダウンします。
  12. (再度上記手順の1~3までの作業を進めます)
  13. 「C:\WINDOWS>」と表示されますので、
    「C:\WINDOWS> copy _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM C:\windows\system32\config\SYSTEM」を入力しキーボードの「Enter」を押します。
  14. WindowsのCD-ROMを取り出しキーボードで直接 exit と入力して回復コンソールを終了させ、パソコンを再起動させます。

以上で全ての作業が完了です。お疲れ様でした。

パソコンは無事、起動できるようになったでしょうか?
上記、作業を行っても正常に起動できない場合には、データ復元業者に依頼したほうが安全です。

間違った作業は、下手をすると2度とデータが戻らない可能性があるので充分に気をつけましょう。

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https://kabuchao.jp/2008/07/cwindowssystem32configsystem.html/feed 0
データ復元作業を自力で行う場合の注意点 https://kabuchao.jp/2008/07/post_8.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_8.html#respond Thu, 03 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_8/ 注意点
無料のソフト、または市販の有料ソフトを購入することで復元が可能な場合は0円または数万円で済む場合もあります。では、どのようなケースでも有効なのかいえば、実はそうではありません。下手な作業は2度とデータが復元できなくなる可能性があるのです。

自力での復旧作業

自分でデータ復元を行う場合、2度と復元できなくなる可能性もありますので、よく調べて準備してから自己責任で行ってください。最悪なくなっても諦められる程度のデータファイルであれば問題はないでしょう。

但し、無くなってしまっては困るようなデータの場合、専門のデータ復元業者に依頼した方が、安全にスピーディーに復元できる可能性があります。

自力での復旧トラブル原因

良くある自力作業でのトラブルは主にデータの上書き作業です。
これには主に4種類あります。

  1. 復元ソフトの使用方法間違い
  2. 復旧先メディアの間違い
  3. データを作成保存
  4. パソコンを利用し続けてしまった

1つめが障害発生後に復元ソフトをインストールしてしまうデータの上書きトラブルです。

2つめが復旧元のデータを復旧先の別のハードディスクではなく、復旧元に、データを抽出しながら上書きしてしまうトラブルです。

3つめがデータの復旧作業を行う前に、同じフォルダ名やファイル名でデータを作成してしまうトラブルです。

4つめがインターネットやメールが出来る状況のため、しばらくパソコンを使い続けてしまうトラブルです。

どれも、危険な行為なので、データファイルが大切な場合、完全消失、完全上書きをしてしまう前に作業をストップさせましょう。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

データ復元にかかる料金とデータとの重要性をよく考えてから、「自分で作業を行うのか」、「データ復元業者に依頼するのか」、判断しましょう。 数万円もかかるデータ復元サービスは予算的に依頼できない場合にのみ自分で作業してみると良いでしょう。

お金はかかっても何とかデータを復元したい!
同じでータを、最初から作ることがほとんど不可能な場合は速やかに電源をOFFにしましょう。

二度と同じものが作れないデータ事例

例えば、「自分の子供の産まれてからの成長記録」や「結婚式・披露宴の写真」、「思い出の家族旅行」など、とても大切なデータで、予算があえばデータ復元を依頼したいのなら、自分では決して無理な作業はせずに専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

会社のデータ消失は業務に支障

また会社の決算データや何年にも渡る研究データや、過去におこなった工事現場の写真や見積もり書、請求書、CADデータの資料など、仕事の業務に差し支えるようなケースもあります。

自分で間違った作業をしてしまったために本当は復元できたデータだとしたら、あとで後悔しても遅いからです。

そのため、大切なデータを消失した場合やアクセスできなくなった場合には、まずは出来るだけ現状維持に努めるのが基本です。

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https://kabuchao.jp/2008/07/post_8.html/feed 0
データ復元作業でやってはいけないポイント https://kabuchao.jp/2008/07/post_3.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_3.html#respond Wed, 02 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_3/ データ復元のポイント
誤ってゴミ箱を空にしてしまった場合やデータのバックアップを取る前に、パーテーションを開放してしまった場合、フォーマットしてしまった場合などでデータを失ってしまった場合には、その後に何もしていなければ自分でデータ復元を行うことができる可能性があります。


データ復元ソフトを購入して、マニュアル通り行えば比較的簡単に行うことができます。しかしデータ復元作業を自分で行う場合に決してやってはいけないことや大切なポイントがあります。

  1. 強制終了
  2. スキャンディスク
  3. ハードディスクの開封
  4. インターネット
  5. メールの送受信
  6. データ復元ソフトのインストール
  7. 外付けハードディスクを用意

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

具体的には次のようになります。

(1)PCの電源投入や強制終了を連続で行うこと。

(2)スキャンディスやデフラグを行こと。OSのエラーやシステムファイルだけの問題であれば有効の場合があります。しかしそれ以外の場合、データ復元できなくなる可能性があります。

(3)決してハードディスクを開封しないこと。

(4)インターネットやメールの送受信は別のパソコンですること。

(5)データ復元ソフトを使う場合には、パソコンにインストールしてはいけません。
データ復元ソフトをインストールしても問題ないのは、障害が起こる前のみです。データ復元ソフトは正常なときに前もってインストールしておきましょう。

(6)データ復元先は必ず外付けハードディスクを用意して、障害ハードディスクには復元データは上書きしないこと。必ず復元先を確認してください。

尚、その際には障害ハードディスクと復旧先ハードディスクは容量の違うものにしたほうが間違わずにデータ復元できます。復元先を間違えると、必要なデータは2度と戻らなくなります。

自分で行って2度とデータが戻らなくなってしまうことが心配の場合にはデータ復元業者に相談してみた方が安全です。

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データ復元業者に相談したほうが良いケース https://kabuchao.jp/2008/07/post_4.html https://kabuchao.jp/2008/07/post_4.html#respond Wed, 02 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_4/ データ復元サービス業者データ復元業者に相談したほうが良いケースがあります。 「産まれた子供のデジカメ写真」、「結婚式・披露宴の写真」、「会社の経理データ」など、大変重要なものである場合には、自分でデータ復元はしない方が安全です。

というのも、パソコンのトラブルは2次災害が多いからです。自分で何とかしようと、色々作業をし過ぎたり、失敗して復元不可能な状態にしてしまったという事例が多いのです。

2次災害が発生する作業

  1. 通電作業の繰り返しによるプラッター記録面の損傷
  2. 劣化したハードディスク(HDD)に対しフォーマットしてしまう
  3. バッドセクターが多発しているハードディスク(HDD)に対しスキャンディスク(チェックディスク)をしてしまう
  4. 復元方法を調べるためにデータがあったパソコンでインターネットやメールを送受信してしまう
  5. データ復元ソフトを使い復元したいデータがあるハードディスクを誤って復元先にしてしまいデータを破壊してしまう

上記の例は何もしなければデータを復元できたかもしれないのに、自分でデータを破壊してしまうケースです。

例えば、フォーマットは通常、データを破壊しません。
ですが、一部例外があります。その例外が劣化したハードディスクやバッドセクターが多発しているハードディスクに対し、フォーマットした場合です。

通常はデータを読み取れなくするだけのフォーマットが、このような場合だけ破壊につながるのです。
元データが破壊されてしまえば、復元しても壊れたデータが抽出されるだけになります

また、インターネットの検索や閲覧、メールの送受信もデータをドンドン壊していきます。

そして、実は一番多い2次災害が発生するユーザーの作業がデータ復元ソフトを使った自己解決です。

データ復元ソフトの多くはインストールしなくても使えますが、誤ってデータが保管されていたパーテーションやハードディスクにインストールしてしまう人がいます。

さらに多いトラブルが、復元したいデータがあるパーテーションやハードディスクにドライブを間違って復元先としてしまうケースです。

この場合、データを復元しながら同時に破壊する作業を繰り返し、終了後にデータを確認してみたら、全部壊れていて全く読み取れないという悲劇に繋がります。

このようにデータを自己解決で復元しようとして失敗し、結果、データを破壊してしまうケースが良くあるので注意が必要です。

絶対に自己解決をしてはいけないという意味ではありません。

しかし、自分で何とかしようとした場合、相当の確率で破壊してしまう可能性があることを覚悟しておいた方が良いでしょう

自分で解決するか、データ復旧業者に依頼するかの大きな分岐点は、そのデータが無くなっても問題ないかどうかです。

最悪、無くなっても諦められるデータなら、自分で色々試すのも良いでしょう。ですが、無くなってしまったら困る「子供の成長記録動画」、「家族の思い出の写真」、「発行した見積書や請求書」、「10年以上の会社の決算データ」、「設計したCADデータ」、「10年以上の研究記録データ」など、一度失えば、2度と手に入らないデータもあります

そのような場合には、出来るだけ何もせずに、データ復旧の専門業者に依頼した方が安全です。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

何もせずにデータ復元業者に相談したほうが良いケース

また以下のケースは注意が必要です。

  1. ハードディスクからギーギー、カツンカツンと異音が聞こえる
  2. BIOSの設定画面でハードディスクを認識しない。ハードディスクが表示されていない
  3. ハードディスクを触ってもモーターが回転している感じがしない
  4. 障害の原因がハッキリしない、または原因が不明

以上の項目の場合、個人でのデータ復元はできません。データ復元業者に相談したほうが良いでしょう。

しかし、上記の場合、データの復元料金は数万円ではすみません。数十万円かかる可能性があります。物理障害のデータ復旧サービス料金は記録メディアの容量にもよりますが、30万円~35万円ほどかかるケースが一般的です。

データの重要性と料金を考えて相談してみましょう。

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MBR (マスターブートレコード)とは https://kabuchao.jp/2008/07/mbr.html https://kabuchao.jp/2008/07/mbr.html#respond Wed, 02 Jul 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/mbr/ MBRとGPTの違い
WINDOWSが起動しない。パソコンが立ち上がらない場合、まず最初に疑われるのはMBR (マスターブートレコード)が損傷です。

またディスクの初期化を実行しようとした場合、論理ディスクマネージャーがアクセスできるようにするにはディスクを初期化する必要があります。と下記のようにディスクの初期化選択画面が表示されるケースがあります。

ディスクの選択

選択したディスクに次のパーテーションスタイルを使用する

  1. MBR(マスタ ブート レコード)(M)
  2. GPT(GUIDパーティションテーブル)(G)

注意:以前のバージョンのWindowsでは、GPTパーテーションスタイルが認識されません。このスタイルは容量が2TBを超えるディスク、またはitaniumベースのコンピュータで使用されているディスクで使用することをお勧めします。

OKまたはキャンセルボタン

では、このMBR (マスターブートレコード)やGPTとは何のことでしょうか?
具体的には下記のようになります。

MBRとは

MBRとは【master boot record】の略称です。
日本語読みの場合、マスターブートレコードと読みます。

このMBR(マスターブートレコード)はハードディスクのパーティションの情報とIPLが記録されています。必ずディスクの先頭箇所に存在します。
IPLとは、Initial Program Loaderの略称ことで、コンピュータが起動された際に最初に作動するプログラムです。

2種類のパーテーションスタイル

ハードディスクの初期化にはパーテーションの作成とフォーマットが必要になります。
Windows Vista以降のOSの場合、2種類のパーテーション形式を選択可能です。

この2種類のパーテーション形式の1つがMBR(マスターブートレコード)です。
もう1つがGPT(GUIDパーティションテーブル)となります。

OSを起動させるパーテーションを作成する場合には、通常MBR(マスターブートレコード)を選択します。

GPT(GUIDパーティションテーブル)でも、OSを起動させるパーテーションを作成可能ですが。GPTでWindowsを起動できるようにするには、Windowsの64bitでVistaか7以降のOSでEFIの環境が必要になります。

データ復元サービスの物理障害費用は30万円以上かかるケースが普通です。あなたは高額費用を支払って損をするつもりですか

既にデータ復元サービスを業者に依頼してしまった人は見ないでください。きっと後悔してしまうので・・・今、人気のデータ復旧業者はどこなの?

EFIとは

このEFIってのは2TB以上の容量を持つハードディスクに対応するために、特定のチップセットを使用したマザーボードでUEFIの採用され始めました。
EFI仕様によってGPT(GUIDパーティションテーブル)でもブートローダーやOSが利用可能です。

EFIには幾つかのメリットがあります。そのうち一番大きなメリットが2TB(2000GB)を超える大容量のハードディスクからOSのブートが可能になることです。

MBRかGPTの選択基準

つまり、ハードディスクの形式をMBR(マスターブートレコード)にするのか、GPT(GUIDパーティションテーブル)にするのかはハードディスクの容量とインストールするOSによって、ほぼ決まります。

2TB未満のハードディスクをGPT(GUIDパーティションテーブル)にする意味はほとんどありません。

一方、2TB以上の大容量ディスクを使ってウィンドウズの64bitでVista(ビスタ)や7以降のOSを使うならGPTになります。

OSをWindows Vista32bit版でインストールするなら、MBRでも問題ありません。

MBRのメリットとは

MBRのメリットは少なくなっているとはいえ、普通に起動ディスクとしても使える上に、ハードディスクをパソコンから外しても、他のWindows Vistaより以前のOSでも読み込めるメリットがあります。

例えば、WindowsXPではHomeEditionやProfessionalEditionを問わず、MBR形式のHDDでなければ読み込むことが出来ません。

そのため、複数の古いOSが混在するネットワーク環境下や、古いパソコンがある一般家庭では2TBのハードディスクはMBR形式を選択しておいた方が無難です。

そもそも、、WindowsXPやVistaの場合、GPT(GUIDパーティションテーブル)のHDDを読めないからです。

MBRのデメリットとは

一方、MBRのデメリットはハードディスクを2TBの容量までしか認識しません。

そのため、例え3TBの容量のHDDを購入し接続しても、2TBの容量までしかパーテーションを作成できません。

2TBと1TBに分割してパーテーションを作成しドライブとするので大容量化のメリットを活かせません。
所謂、MBRには2TBの壁が存在するのです。

GPTはどれくらいの容量まで扱えるのか

では、GPTはどうなのか?
このGPT(GUIDパーティションテーブル)では理論上、8ZB(ゼタバイト)までの大容量ディスクに対応可能です。

現在、2TBのHDDやそれ以上の大容量ディスクも増えていますが、約40億倍の80億TBまでのディスクを扱える仕様です。

WindowsXPやVistaのパソコンは徐々に家庭でも会社でも使われなくなっています。

7や8、10以降のパソコンしかないのであれば、徐々にMBRではなく、GPTに慣れていった方が良いでしょう。

回復コンソールを使用してMBR修復方法

WindowsXPなどの場合、ディスクからCD BOOTして再セットアップもしくはセットアップメニューから選べます。

この「Windowsの修復」でMBRを修復させることができることがあります。

まず始めにWindows のセットアップ フロッピー ディスクまたは Windows の CD-ROM を使用してコンピュータを起動します。通常、[セットアップの開始] 画面で、F10 キーを押すか、R キー (修復) を押します。

次に回復コンソールを選択します。
EXIT と入力しますと、回復コンソールを終了し、コンピュータを再起動させます。

下記のような文字が表示されます。
1: C:\WINDOWS

どの Windows インストールにログオンしますか? と聞かれますので、該当する Windows インストールの番号を入力した後、Administrator アカウントのパスワードを入力画面になります。

尚、誤ったパスワードを 3 回入力すると、Windows 回復コンソールが終了してしまうので注意が必要です。

また、セキュリティ アカウント マネージャデータベースが存在しないかエラーを起こしているケースも、認証が正しく行われないため、Windows 回復コンソールを使用できませんので注意が必要です。

C:\WINDOWS>のあとに fixmbr と入力してEnterキーをおしてください。
C:\WINDOWS>fixmbr

「新しいMBRを書き込みますか?」と表示されますので、「Y」キーを押した後にEnterキーを押します。

すると次のようなメッセージが表示されます。

『**警告** このコンピュータに、非標準または無効なブートレコードがある可能性があります。

続行すると、FIXMBRパーティションテーブルが壊れる可能性があります。

現在のハード ディスクのすべてのパーティションにアクセスできなくなる可能性があります。

ハードディスクドライブのアクセスで問題ないときは、続行しないでください。』
新しい MBR を書き込みますか? y
「Y」キーを押した後にEnterキーを押します。

「新しいブートレコードは正しく書き込まれました。」と表示されればMBRの修復作業は完了です。

最後にパソコンを再起動して、正常に立ち上がるかどうか確認してください。

万が一、正常に立ち上がらずに、以前と同様にWINDOWSが起動しない場合には、データ復元業者に依頼したほうが安全にデータを復元してもらえます。ハードディスクが機械的に壊れている可能性が極めて高いからです。

あまり電源投入を行ったり、強制終了や間違った作業をおこなってしまうと2度とデータが復元できないことになるので注意が必要です。

MBRのまとめ

OSがハードディスクの中の何処に格納されているのか、どのようにして起動するのかなどの情報が記録されている部分がMBRです。パソコンが立ち上がる際に一番最初に読み込まれるため、一般的に、ハードディスクの最初のセクタに記録されています。

つまりPCの電源ボタンを押すとハードディスクではまずMBRが読み込まれ、「ブートローダ」と呼ばれるプログラムが作動しはじめます。

ブートローダはパーティションの位置や大きさなどを記録したパーティションテーブルを読み込んだ後に、つぎに起動するパーティションの「ブートセクタ」と呼ばれる領域を読み込みます。

このブートセクタに置かれたプログラムは、そのパーティションに置かれたOSを起動するといった順番になります。

そのため、ハードディスク上のMBRの情報が何らかの理由でエラーや障害が起きてしまうと、PCはOSが起動することができないためモニター画面に何らかのエラーメッセージが表示されることになります。

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データ復元費用の相場 https://kabuchao.jp/2008/05/post_1.html https://kabuchao.jp/2008/05/post_1.html#respond Mon, 26 May 2008 00:00:00 +0000 http://kabuchao2.jp/post_1/ データ復元料金は障害の程度、ハードディスク容量、復旧データ容量、復旧先のメディア、業者によっても様々です。しかし、初めてデータ復元業者を利用しようと思っているひとにとっては、その料金の違いに戸惑うことでしょう。
1万円、2万円の違いならあるかもしれませんが、数万円、10万円以上も違うことになれば、その料金の違いは何によるものなのか?
どういう違いによって金額が変わるのか?
データ復元費用の相場を約30社の料金表と見積りからまとめてみました。約30社の平均をとっていますが、データ復元業者はそれぞれ特徴があるため、実際には平均となる会社があるわけではありませんので、あくまで参考です。

■ その他の費用
(1) 復旧メディア料金を含んでいる場合と含んでいない場合とでは1~2万円ほど変ります。
(2) また初期調査費用が有料か無料かでも1~2万円は違います。
(3) さらにハードディスク取外し料金が有料か無料でも、5,000円~15,000円ほど変ります。
これだけでも、3万円~5万円は変ってしまいます。
しかし、それ以上に障害判定が重要です。
障害判定が変るだけで、数万円~数十万円も変ってしまうため、一番最初に調査・復旧を依頼する業者は大変重要です。

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